本郷奏多、ノスタルジーな雰囲気で魅了 “昭和レトロ”なカレンダー決定

“昭和レトロ”な本郷奏多を堪能

2021年11月～2022年4月まで放送されたNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』ではヒロインの相手役となる“五十嵐文四郎”役を演じ、視聴者からはその演技が絶賛され、幅広い層からさらに注目を集める本郷。

2022年は、映画『嘘喰い』や映画『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー／最後の錬成』など話題作にも出演。さらには2023年12月からNetflixで配信される『幽☆遊☆白書』にて、原作ファンからも人気の高いキャラクター・飛影役を務め、さらなる活躍が期待されている。

また俳優として活躍する一方で、自身の30歳の誕生日に開設を発表したYouTubeチャンネル『本郷奏多の日常』は、現在チャンネル登録者数58.2万人を突破。機材が置かれた自室で撮影から編集までを自ら手がけ、独自の強い世界観で生み出されるこだわりの動画の数々は、ファンの心を掴んで離さない。常にストイックな姿勢で表現者として発信する本郷が、自身8作目のカレンダーを発売する。

今回のカレンダーは、 “昭和レトロ”をテーマに、遊園地や昔ながらの喫茶店、老舗旅館で撮影を実施し、ノスタルジーな雰囲気を感じさせる仕上がりに。通常版表紙は、落ち着いた緑の和装姿で奥深い昭和な雰囲気を魅せ、イベント限定版表紙はパンダの乗り物に乗り、イタズラっぽい笑みでこちらを見つめるカットに。

また、特典のポストカード3点も解禁。柄シャツに雪駄を着こなす男らしいカットや、カンカン帽で粋にこちらを見つめる凛々しいカット、喫茶店で昔ながらのメニューを前に笑み
を見せるナチュラルな姿をとらえたカットと、ファンには堪らない特典となっている。カレンダーには本郷の直筆メッセージも収録。そして12月17日に『本郷奏多カレンダー2023』発売記念イベントも開催予定。

本郷は「2023年もカレンダーを出させていただくことになりました。普段の雰囲気とは違い、”昭和レトロを感じさせるノスタルジックな雰囲気”をテーマに撮影しました。是非手に取っていただき、2023年の毎日を⼀緒に過ごせると嬉しいです！」とコメントした。（modelpress編集部）