読者が選ぶ“JO1與那城奨の名言”5つ【モデルプレス誕生日企画／読者アンケート結果】

1：「苦難困難がない人生は無難な人生、苦難困難があると有難い人生」

デビュー以来初となる全国アリーナツアー「2022 JO1 1ST ARENA LIVE TOUR ‘KIZUNA’」の4都市目となる福岡公演MCでの、「苦難困難がない人生は無難な人生、苦難困難があると有難い人生」。JO1がコロナ禍のデビューで苦しい時期があったと振り返った與那城が、浄土宗など古くから伝わるこの格言を引用し、リーダーらしくファンへ感謝を述べた。

＜読者コメント＞

・「コロナ禍でデビューしたJO1と重ねて、苦難や困難を乗り越えて今ライブが出来ていることが有難いと話していて胸がジーンときたから」

・「デビューからの道のりは決して順風満帆ではなかったし、最年長でリーダーで色々背負うものもあったと思うのに、こんな風に捉えられる奨くんを尊敬する」

・「JO1リーダーとしての覚悟を感じる言葉だから」

2：「疲れてない？大丈夫？たまには弱音をはいてもいいんじゃないかな。で、次から頑張る。その繰り返しだと思います」

2020年2月に行われたソロインスタライブより、「疲れてない？大丈夫？たまには弱音をはいてもいいんじゃないかな。で、次から頑張る。その繰り返しだと思います」。「あんまり無理しないでね？」とファンを思いやる優しさに包まれた與那城の言葉に、ファンからは「思わず涙を流してしまった」という声も寄せられた。

＜読者コメント＞

・「私がちょうど新社会人になって仕事になれなくてとても辛い時期だったんですが、この與那城くんの言葉に救われました。今でも辛いことがあったらこの言葉を思い出しています」

・「いつでも人を気遣い広い心で包み込む彼の人柄が、さりげなく発したJAM（ファンネーム）へのシンプルなこの言葉に集約されていると思います」

・「この言葉をきいて、受験勉強でしんどかった時なので本当に心にささって思わず涙を流してしまったからです」

3：「今日パラダイスしちゃおっか」

JO1のレギュラー番組「JO1 HOUSE season2」（2020年8月～10月／GYAO！）より、JO1プロデュースカフェの試食コーナーで発せられた言葉。「甘い台詞を一言」というお題に対し、與那城がカメラ目線で「今日パラダイスしちゃおっか」と妖艶に伝え、ファン悶絶の一言となった。

＜読者コメント＞

・「奨くんの天然さとセクシーさが存分に発揮された一言だからです！」

・「聞いた時、まずびっくりドキドキしたし、與那城さんの面白さとセクシーさを惜しみなく表現できているので」

・「思わずきゃ～！！と言ってしまったため」

4：「お前のこと一生愛してやるよ」

デビュー2周年記念LINE LIVEスペシャル生配信にて、バレンタインにちなみファンをキュンキュンさせる対決を開催。そこでトリを務めた與那城が「お前のこと一生愛してやるよ」とストレートな言葉で勝負し、ファンの期待に応えただけでなくメンバーからも大きなリアクションが起こった。

＜読者コメント＞

・「メンバーとJAMの期待に応え、精一杯な甘い言葉を言った後の顔がめっちゃ可愛かった」

・「與那城くんの言葉にメンバーは大爆笑したり『よっしゃー！』と叫んでガッツポーズを取るなど過去1のリアクションを見せていて、リーダーの日頃の愛され具合がとても良く分かるワンシーンだと思ったので選びました」

・「言った後の照れた顔が可愛すぎた」

5：「與那城の那は沖縄の那」

JO1が誕生したオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」の「自己紹介1分PR」で與那城は、名前を覚えてもらうため名前を書いたフリップを用意し「與那城の那は沖縄の那」とサラッと説明。「沖縄」には「那」が含まれていないことに気づいたファンから反響が続々と寄せられ、與那城の天然ぶりが発揮された原点とも言えるだろう。

＜読者コメント＞

・「この世に存在しない迷言を生み出したから」

・「奨くんの天然さが分かる一言だから」

・「オーディション中の1分間で自己PRをする場面で、自身の難しい名前を説明するために丁寧に画用紙に書いた自分の名前と、落ち着いた声で見事に誤魔化されました。この時はしっかりした人だなぁ～と思っていたので、まさかこんな天然だと思いもよりませんでした。今では立派に天然リーダーをやっているのが感慨深く、数ある候補の中からこちらを選びました」


（modelpress編集部）