
ハナコ菊田竜大、中学生時代のトラウマ告白「無として扱われて…」
2022.10.01 16:17
お笑いトリオ・ハナコの菊田竜大が30日放送のテレビ東京系『占いリアリティーSHOW どこまで言っていいですか?』(毎週金曜深夜1時23分~)に出演。中学時代のトラウマについて明かした。
菊田竜大、キャッチコピーは『時代を先取りしている男』
「時代を先取りしている男」がキャッチコピーと言われた菊田は「めちゃめちゃカッコイイじゃないですか!」と嬉しそうな表情に。「世が世なら天下を取ってる可能性があるなって思ってるもん」と納得の表情で答えた。占い師から「すごい人ほど菊田さんのセンスの良さが分かる」と言われ「なるほど!」「気持ちいいな~」と、嬉しそうな表情を見せた。
菊田竜大、中学生時代のトラウマを明かす
「トラウマがあるのでは?」と聞かれた菊田は「中学の時に女子にめっちゃ嫌われてる時期があってそれはトラウマにありますね」と告白。「僕がいらんことを言った」ことが原因ではないかと推測する菊田は、授業中「班によってやること決めれるみたいな。女の子が『私これやりたいな』って言って、俺が『俺は絶対やりたくない』って言ったらめちゃくちゃ怒らせちゃった」ことがあると明かした。
「そこからクラスの女子全員無視をされた」「誰も俺のことを相手してくれなくて無として扱われて、それは確かにトラウマとして残ってますね、いまだに女子怖いって思う時ありますもん」と自身の経験を語った。
菊田竜大、実はかまってちゃんな一面も
「前に出たいけど、周りに全部お世話をしてほしい人」と占い師に言われた菊田は「当たってるかもなぁ」「自分は何もないのに、人任せで『俺をおいしくしてくれ』って思っちゃう時ありますね」と回答。「かまってちゃんなんですよ」と言う菊田は、我慢できるような痛みも包み隠さず伝えることを明かされると「言うよそれは!痛いんだもん。我慢する人がすごいわけじゃないからね!」と自身の見解を明かした。(modelpress編集部)
情報:テレビ東京
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