ゴールデンボンバー鬼龍院翔、芸人時代の交際相手暴露される「名前はやめて」
2022.10.01 10:47
ヴィジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーの鬼龍院翔が9月30日放送のフジテレビ系バラエティー番組『人志松本の酒のツマミになる話』(毎週金曜よる9時58分~)に出演。東京NSC(吉本総合芸能学院)在学時に付き合っていた相手について暴露された。
鬼龍院翔、近藤春菜はNSCの同期
鬼龍院はお笑い芸人を目指していた時もあり、ゲストとして同番組に出演していたお笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜と東京NSC9期生で同期だと紹介された。「(お笑いコンビ)しずるのKAZMAと(東京NSC)在学中にコンビを組んでたんですよ」と驚きの告白。近藤は「当時10代でめちゃめちゃかわいらしくて」とその時の印象を語った。
鬼龍院翔、NSC内で芸人と付き合っていた
近藤から「(鬼龍院が当時)NSC(内)で付き合ってた子がいた」と芸人と付き合っていたことを暴露されるとスタジオからは驚きの声が。続けて近藤は「(その子は芸人)やめちゃいました、シャボテン公園っていうコンビ」とさらに暴露すると、鬼龍院は「名前やめて!」と慌てた様子。スタジオから「売れなさそうやな」との声もあがる中、鬼龍院は「静岡出身のね」と近藤とともに笑いながら当時を振り返った。
鬼龍院翔が休日出歩くのは松本人志の影響
また、鬼龍院は「NSCの講師の方が言ってたのがすごく僕心に残ってて『とにかくお前ら表に出ろ、街に行け、合コンに行け。それがフリートークのネタになるから』」という当時の教えから休日になるべく外出するようにしたと告白。その理由について鬼龍院は、その講師から「松っちゃん(同番組の司会のダウンタウンの松本人志)がよく車で割り込まれたとか、文句言ってるだろ。あれはな、松っちゃんは用もないのに首都高を走ってるんだよ」と言われたと明かすと、スタジオは笑いに包まれていた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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