“なにわ男子ファン”板垣李光人、高橋恭平と共演で“呼び方”に注目集まる「仲良くなってる」「可愛すぎ」
2022.09.28 13:34
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俳優の板垣李光人が28日、自身のInstagramを通じ、なにわ男子の高橋恭平が初主演を務める映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』(2023年3月3日公開)で、高橋のライバル役を演じることを報告。高橋の呼び方に注目が集まっている。
高橋恭平主演「なのに、千輝くんが甘すぎる。」
講談社「月刊デザート」にて連載中、1巻発売直後に異例のスピードで重版がかかり、既刊7巻で210万部を突破した、亜南くじらによる人気コミック「なのに、千輝くんが甘すぎる。」が実写映画化。原作は、そのインパクトあるタイトルと、次から次へと登場する女子憧れの胸キュンシチュエーションが話題となり、全国のティーン女子たちがドハマりする、憧れ度No.1“片想いごっこ”ラブストーリー。陸上部のエースで学校イチのイケメン・千輝彗(ちぎら・すい)役を、本作が映画初主演となる高橋が務め、ヒロインの如月真綾(きさらぎ・まあや)を、20歳にして芸歴19年という経歴を持つ女優・畑芽育が演じる。
板垣李光人、高橋恭平のライバル役に決定 トレンド入りの反響
今回、真綾に密かに想いを寄せるクラスメートであり、千輝のライバルでもある手塚颯馬(てづか・そうま)役を、板垣が演じることが決定。板垣の抜擢は解禁直後から反響を呼び、Twitterでは「李光人くん」といったワードがトレンド入りを果たした。板垣李光人&高橋恭平の関係性に反響
板垣は「公開は少し先ですが、きっと新たな板垣を観ていただけると思いますのでおたのしみに」とファンに呼びかけ。撮影のオフショットとして制服とパーカーを合わせたカジュアルな着こなしを披露した。また「千輝と手塚はバチついてますがきょへちゃんとは仲良くさせてもろてますんでそこの所よろしく」と、高橋を“きょへちゃん”と呼び、関西弁で仲の良さをアピールするなど親密な関係性がうかがえた。
この投稿にファンからは「制服めちゃくちゃ似合ってる」「同じ学校に通いたい」「最強にかっこいい」と絶賛の声が続々。また、「恭平と仲良くなってる!!」「可愛すぎ」「きょへちゃん呼び沸いた」など、高橋の呼び方についてなにわ男子のファンからも反響が寄せられている。
同グループの道枝駿佑と仲が良いことでも知られている板垣。道枝はなにわ男子のYouTubeにて板垣を“りひちゃん”と呼んでいることや、「(板垣は)なにわ男子のことがすごい好きで、YouTubeとか観てくれてると思う」と語っており、板垣自身もInstagramのストーリーズで反応するなど、親しい関係であることを明かしていた。
なにわ男子のファンである板垣とメンバーの高橋が紡ぐ同作品や2人の関係性に注目が集まっている。(modelpress編集部)
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