SixTONES京本大我「束の間の一花」撮影初日に起こした“まさかの失敗”告白
2022.09.21 11:14
SixTONESの京本大我、なにわ男子の大橋和也・藤原丈一郎が20日、それぞれのグループ公式Instagramにて、ライブ配信を実施。京本が主演を務める日本テレビ系新ドラマ『束の間の一花』(毎週月曜24時59分~/全10話)の撮影秘話を明かした。
京本大我、撮影初日に起こした“まさかの失敗”
京本が主演を務める同作と、同枠で現在放送中の大橋が連続ドラマ単独初主演を務める『消しゴムをくれた女子を好きになった。』(毎週月曜24:59~25:29、全10話)のバトンタッチ企画として、それぞれのドラマに出演している京本、大橋、藤原でライブ配信を開催。配信では京本がドラマの撮影がスタートしたことを報告。ドラマ出演が約6年ぶりだという京本は、クランクインして最初のシーンが共演する女優の藤原さくらとの2人のシーンだったと明かした。
そのシーンについて京本は「テストして本番して、OKって監督が言った」と順調な撮影になったかと思いきや、「スタッフさんたちがざわざわし始めて、ちょっと今のOKじゃないです」と言われ疑問を抱いたという。
するとスタッフから「京本さんがマスクしてます」との声が飛んだといい、京本は「本番の初日の一発目のカットで、俺マスクして相手役とずっとセリフ言ってた」とまさかの失敗を告白。京本がカメラに背を向けたカットだったものの「(マスクの紐の)線が見えてるくらいなんだけど、さすがにダメじゃんそれは。もう一回撮り直しってなって。幸先悪っみたいな」と語った。
このエピソードを明かすとファンからは「早速天然発動してて可愛い」「撮影裏話聞けて嬉しい」「さすがすぎる(笑)」「初日からエピソードが強い」などの反響が寄せられていた。(modelpress編集部)
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