岡田准一、中学生のお別れ会で思わず涙 用意したサプライズプレゼントとは?
2022.09.14 07:00
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俳優の岡田准一が、14日放送の日本テレビ系「1億人の大質問!?笑ってコラえて!豪華スターのロケ祭り2時間SP」(よる8時~)に出演。中学生のお別れ会で思わず涙を流す。
岡田准一、中学生のお別れ会で思わず涙
岡田が困っている人をお助けする“○○さん、貸しますの旅”に出動。岡田の登場に所も「スゴイ人貸し出すなぁ!」とビックリする。今回の依頼者は、小学校時代からの親友が引っ越してしまうという中学3年の女の子たち。そのお別れ会をスター岡田が一緒に盛り上げる。ロケ当日、実際に岡田が目の前に現れると絶叫。中学時代、“准ピー”と呼ばれていた話を聞き、彼女たちも“准ピー”と呼ぶことになり大喜びする。そして、岡田が選んだお別れ会の会場は、普通入ることができないとある場所。ここで、彼女たちが考えた“特別なエール”を練習する。
岡田の登場や初めての場所に終始興奮していた彼女たちも、ここから一気に真剣モード。途中、スタッフが用意した残念な助っ人に業を煮やした岡田が自ら彼女たちにアドバイスをする場面も。表舞台に立つプロとして「思いがノってくると見え方が変わってくる」と熱い指導を行う姿に、ゲストの松崎しげるも「良いコーチだ」と感心する。
そしていよいよお別れ会の主役、転校する親友が登場。岡田が用意したサプライズプレゼントに全員大盛り上がり。そして、お別れのエールを魂込めて披露。彼女たちのお別れの言葉に岡田は思わず涙をぬぐう。
スタジオではゲストたちによる「私の中学時代」というテーマのトークも。当時、とても厳しかった野球部の練習について話した松崎。練習中のあることが実は、今の歌手活動に活かされている!?前田公輝は、授業中に味わった悔しさをバネに勉強に奮起したことを明かす。
観月ありさ、酒豪ぶり発揮
5月にゲスト出演した際に、「このコーナーに出たい!」と自ら志願した観月ありさが、東京・西荻窪へ。1軒目のオイスターバーでは、72歳の男性ともグイグイトークを展開。カップルとのトークでは「早く結婚したい」と語る彼氏に「現代男子で珍しいね」と感心する。しかし、2軒目に出会ったカップルのエピソードには「ずいぶん気まぐれだな」と、彼氏の行動に厳しいダメ出し。あの有名作家と仕事をしていたという70歳の探検家や酒蔵で修業をしていたという男性たちの深みのあるトークには興味津々。お酒もどんどん進む。
沖縄料理屋では、観月の歌に思い入れのあるカップルの男性は興奮する。さらに、ミュージシャンの女性が披露する三線の弾き語りに観月が感動で酔いしれる。
スタジオでの“お酒”トークでは、ビール好きの前田が「数倍おいしくなる」という飲み方“3度つぎ”の魅力を力説するも、松崎にはまったく響かず!?
斎藤佑樹、人生初のチーズ作りに挑戦
斎藤佑樹がさまざまな分野で「王子」として活躍する方を取材し魅力を伝える「王子の旅」。今回は、北海道旭川市江丹別でブルーチーズ作りに人生をかける“青カビ王子”が登場。実は王子がブルーチーズを作ることになったきっかけに、斎藤が影響していたそう。斎藤に会った王子は、「ずっと見てました。勇気をもらった」と感激。以前は江丹別が嫌いで外国に行こうとしていた王子。あることをきっかけに意外な形で、世界に飛び出すことになったそう。斎藤がヒントにもなったという成功譚、「数百キロのチーズを泣きながら土に埋めた」というまさかの苦難、そこから始まる本当の世界一への挑戦に、斎藤は真剣に耳を傾ける。
また、斎藤が人生初のチーズ作りに挑戦。青カビ王子でも難しいという作業をやってみることに。1個2万円もするチーズだけに失敗は許されないが、意外な才能を発揮!?
さらに、あまり得意ではないというサウナも体験。入ってすぐに音を上げるも、徐々に斎藤に変化が。遂に斎藤もサウナ―デビュー!?最後は恒例となったキャッチボール。とある夢を語る斎藤に、青カビ王子からまさかの土地購入の提案をされる。
令和のカプセルトイ事情徹底取材
昭和のおじさんディレクター・コマツバーラが若者の街・渋谷で令和の最先端を調査。今、子どものみならず、大人もハマるカプセルトイが大ブームと聞いたコマツバーラD。そこで、日本ガチャガチャ協会の男性の協力を受け令和のカプセルトイ事情を徹底取材。昭和を感じる住宅の一部や本物のスイーツが作れるミニチュア、さらにはバカバカしさ満載のグッズなど、様々なおもちゃが登場する。そのほか、今リバイバルブームを迎えている“平成ギャル”のY2Kファッション事情、目にコンタクトレンズを埋め込むという驚きの最先端の医療、イケメンバトントワラーなど、さまざまな分野の最先端を続々紹介する。(modelpress編集部)
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