日向坂46東村芽依、24歳迎え“できるようになったこと”「1人でこっそり…」<見つけた>
2022.09.13 17:12
日向坂46の東村芽依が13日、同日発売された1st写真集「見つけた」のオンライン取材会に出席。自身の成長について語る場面があった。
本写真集は、猫のように可愛らしさとミステリアスな雰囲気を併せ持つ“めいめい”ならではの世界観「めいわーるど」をテーマに、彼女の出身地である奈良をはじめ、東京と九州でも撮影を敢行。大好きないちごを食べたり、川や高原など自然の中で“やんちゃ”にはしゃぎ回ったり、ピンク一色のメルヘンな空間でカワイイものに囲まれたりと、まさに“めいめい”だからこそのシチュエーションが盛りだくさんの内容となっている。
この3年間で変化したことを聞かれると「1人で行動できるようになりました」と答え、当時は「東京についてもあんまりわかっていなかったですし。段々どこに何があるかとかがわかってきて、1人で行動することも増えました」と告白。
ソロでの仕事が増えたことも変化のきっかけだったと語り、本作の撮影も「最初は緊張しました」としつつ、「カメラマンさんだったりとか(スタッフの)皆さんがすごい優しくて、だんだん楽しみながら撮影できるようになりました」と楽しめたことを明かした。
また、今年の8月23日に24歳を迎えたことを受けて、最近“1人でできるようになったこと”を聞かれると「1人で焼肉に行ったりとか…。1人ご飯が多いです」と答えた東村。1人焼肉専門店か聞かれると「普通の焼肉屋さんです」と話し、よく注文するメニューとして「タンとハラミとロースとか」と笑顔を見せた。
最後には、ファンへ向けて「この写真集は色んな私を見れる写真集になっていると思うので、是非色んな私を見つけてください!よろしくお願いいたします」とメッセージを伝えた。(modelpress編集部)
東村芽依、24歳迎え“できるようになったこと”とは?
グループとしては2019年に出版した日向坂46の1st写真集「立ち漕ぎ」以来、個人としては初めての写真集撮影となった東村。この3年間で変化したことを聞かれると「1人で行動できるようになりました」と答え、当時は「東京についてもあんまりわかっていなかったですし。段々どこに何があるかとかがわかってきて、1人で行動することも増えました」と告白。
ソロでの仕事が増えたことも変化のきっかけだったと語り、本作の撮影も「最初は緊張しました」としつつ、「カメラマンさんだったりとか(スタッフの)皆さんがすごい優しくて、だんだん楽しみながら撮影できるようになりました」と楽しめたことを明かした。
また、今年の8月23日に24歳を迎えたことを受けて、最近“1人でできるようになったこと”を聞かれると「1人で焼肉に行ったりとか…。1人ご飯が多いです」と答えた東村。1人焼肉専門店か聞かれると「普通の焼肉屋さんです」と話し、よく注文するメニューとして「タンとハラミとロースとか」と笑顔を見せた。
東村芽依、理想の女性像語る
さらに、24歳になったということで「理想の大人の女性像」を問われると、「先のことをちゃんと考えて行動できる人ってかっこいいなって思う」とした上で、「今までは自分の先のことを考えてこなかったんですけど、考えないといけないなと思うようになりました」「私も先のことを考えて行動したいと思います」と意識が変化したことを明かした。最後には、ファンへ向けて「この写真集は色んな私を見れる写真集になっていると思うので、是非色んな私を見つけてください!よろしくお願いいたします」とメッセージを伝えた。(modelpress編集部)
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