GENERATIONS小森隼、持病告白 かまいたち濱家隆一に相談した理由＜ラフ＆ミュージック＞

GENERATIONS from EXILE TRIBEが11日放送の2夜連続放送のフジテレビ系『FNSラフ＆ミュージック2022～歌と笑いの祭典～』（10日18時30分～23時10分・11日18時59分～23時9分）に生出演。小森隼が持病を告白した。

小森隼、持病を告白

「チカラノカギリ」を生パフォーマンスした同グループは、トークコーナーにも登場。

メンバーの“秘密”について話を振られると、数原龍友が「隼が27（歳）で痛風になりました」と暴露。スタジオから驚きの声が上がると、小森は「今薬飲んで発作止めているところです」と明かした。

また、かまいたちの濱家隆一も痛風であることを明かしているが「僕28でなったんで27は相当早い」と驚いている様子。小森は「僕濱家さんのこと師匠と呼ばせていただいてます」と返し笑いを誘った。濱家は小森と数日前にも共演したといい「楽屋に神妙な面持ちで来て『詳しいと聞いたのでいろいろ教えてください』って」と小森から直々に相談があったことも打ち明けた。

さらに佐野玲於は小森の痛風が発症しているときにEXILE HIROから食事の誘いを受け「久しぶりだから」とシャンパンをご馳走になったと回顧。佐野が「可哀想だから」と小森が痛風であることを打ち明けたというが、HIROからは「EXILE痛風まずいっしょ」と少し怒られたといい、小森は「LDHのその感じも変えていけたらな」と同事務所では初だという痛風持ちとして控えめに意気込んでいた。（modelpress編集部）

情報：フジテレビ

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