菅田将暉、ターニングポイントになった作品明かす
2022.09.09 15:33
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俳優の菅田将暉が、11日放送のMBS/TBS系「日曜日の初耳学 2時間SP」(よる9時~)の企画「インタビュアー林修」に出演。ターニングポイントになった作品を明かす。
菅田将暉、ターニングポイントになった作品明かす
「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」に応募したことがきっかけで、16歳の時に芸能界へ。挨拶回りに立ち寄った東映でたまたま開催されていた「仮面ライダーW」のオーディションを受け、主役を掴んで俳優デビューを果たしたという菅田。その後はアイドル系の仕事が多かったという菅田が、ターニングポイントになった作品と語るのが、19歳の時に出演した映画「共喰い」。これまでの菅田のイメージとは全く異なる作品に、周囲から反対されるも挑戦することを選んだその訳とは?ドラマや映画、人気CMに次々と起用され、2020年から3年連続で日本アカデミー賞優秀主演男優賞に輝く実力派俳優に。また、菅田の役作りや演技について脚本家・三谷幸喜からビデオメッセージが。三谷の評価を聞いてみたかったという菅田だが、はたして!?
9月公開の最新作「百花」の話題では、演技プランや役作り秘話も披露。夫婦役を演じた長澤まさみからは、俳優・菅田を語る貴重なメッセージも届く。さらに、厳しい現代の世の中を生き抜くための秘訣などを明かす。
浅田真央、影響を受けたあるアーティストとは?
フィギュアスケート女子・バンクーバー冬季オリンピック銀メダリストで、現在はプロフィギュアスケーターとして活躍する浅田真央。5歳でフィギュアスケートを始め、子どもの頃は家にいた記憶がないほど、学校以外はリンクの上にいる毎日を送っていたという。ジュニア時代から躍進を続け、輝かしい戦歴を残してきた浅田が、自身のターニングポイントと語るのが、2010年バンクーバー冬季オリンピックでの銀メダル獲得。当時を回顧し、表彰台の上の複雑な心の内を語る。競技選手としての現役を引退した浅田が、セカンドキャリアとして選んだプロスケータ―として取り組んできたのがアイスショー。2018年から3年にわたり全国を巡った「浅田真央サンクスツアー」に続き、2度目となるアイスショー「BEYOND」が間もなく開幕する。座長としてプレイヤーの時とは別の顔を覗かせる浅田の様子を紹介する。
スケーター選びから、衣装、振り付け、演出まで全て手掛けているという浅田だが、そこには浅田が大きな影響を受けたあるアーティストの存在が!?競技生活を終えてもなお、新たな事に挑戦するエネルギーに溢れ、前進し続ける浅田。そんな浅田が人生を生きる上で、一番大切にしていることとは?
「日曜日の初耳学」新コーナースタート
巷で活躍するプロの職業を、密着VTRを見て推理。人気職業の裏側に隠れた“初耳学”を紹介する新コーナーがスタート。映像の中に散りばめられた様々なヒントを頼りに、どちらが先に当てることができるか。林先生vsゲストチームが対決する。今回は、超レアな職業の女性が登場。スタジオメンバーも感動した、そのプロフェッショナルな仕事ぶりとは!?(modelpress編集部)
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