横浜流星が美容誌初表紙 近接ショットの美肌っぷりにスタッフ二度見
2022.08.16 18:00
俳優の横浜流星が、22日発売の『美的』10月号SPECIAL EDITIONの表紙に登場。美容誌の表紙を飾るのは、初めてとなる。
横浜流星が美容誌初表紙
俳優として最前線で活躍し、今年もドラマ『DCU』や、映画『嘘喰い』『流浪の月』など、多くの作品に出演する横浜。表紙は、どんなに近づいてもひたすら美しい“ご尊顔”を拝める近接ショット。端正な顔立ちときめ細やかな肌に、思わずうっとりしてしまいそうなカットに。特集8Pには、ルックスの強さから内面の芯の強さまで、横浜の魅力をぎゅっと詰めている。
横浜流星、圧倒的スタイル披露
中面の特集では、横浜がジャパンメンズアンバサダーを務めるディオールのスーツを身に纏って登場。ラグジュアリーブランドを華麗に着こなす姿は、さすが横浜。シンプルな衣装だからこそ、本人が元々持ち合わせている素材の素晴らしさが際立つ。横浜流星、美肌の秘密は「やりすぎない」こと
撮影中、横浜の美肌っぷりに、スタッフがモニターを思わず二度見。インタビューでそんな横浜に美肌の秘訣を訪ねたところ、意外にもスキンケアは最小限かつシンプル。「肌のケアはやりすぎないほうがいい」が最近のモットーだそうで、「洗顔は入浴時だけ」「日に焼けたいので、日焼け止めも自分では塗っていない」という驚きのルーティーンも明かした。また、端正な顔立ちはもちろんのこと、俳優としての実力も高く評価されている横浜。今年の春に公開された映画『流浪の月』ではダークな役を演じきり、役者としての転換期を迎えたと自覚しているそう。俳優業への向き合い方を掘り下げたインタビューでは、「『人はいつか死ぬ』と思うと、逆にポジティブになれる。唯一無二の役者になれるよう、日々を普通に、必死で生きたい」と、落ち着いたトーンながらも熱のこもった言葉で締めくくった。
クールさと情熱を合わせ持つ横浜の魅力をたっぷり詰め込んだ特集8Pは、横浜が表紙を飾るSPECIAL EDITION限定企画となっている。(modelpress編集部)
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