眞栄田郷敦、セクシーすぎて長澤まさみに注意される「面白すぎ」「写真見たい」と反響
2022.08.01 16:01
views
女優の長澤まさみが主演を務める10月期のカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ「エルピス―希望、あるいは災い―」(毎週月曜よる10時~)の公式Twitterが、1日に更新された。長澤と俳優の眞栄田郷敦の撮影エピソードが明かされ、反響が寄せられている。
長澤まさみ、眞栄田郷敦へ一言
同アカウントでは、「猛暑を超えて酷暑ですが、朝からチームエルピス撮影中です!」と報告。「暑さにへばっていても、長澤座長が『おはようございまーす』と美しくさわやかに挨拶してまわってくれるので、一筋の心地よい風が吹きます…最初は姫!と思っていたんですが今は兄貴!とか姉御!という感じの座長です」と長澤の頼れる座長ぶりが明かされた。さらに「郷敦さんは今日長袖シャツの衣裳なので、撮影の合間は胸元をあけて風を当てて涼んでいたんですが、あまりのセクシーさに『シャツの胸元……しめたほうがいいよ…』と座長に言われてました」と眞栄田がセクシーすぎるがゆえに長澤からツッコまれていたそう。
「さすがに撮影は控えました」とオフショットは撮影しなかったというスタッフからの情報に、ファンからは「座長に注意されてるの面白すぎるwww」「ファン的にはそのセクシー郷敦が見たいです…」「その郷敦を想像してしまった…」「写真見たい!!次回はぜひ撮影お願いします!!」など、反響が続々と寄せられている。
長澤まさみ主演「エルピス―希望、あるいは災い―」
長澤にとって「コンフィデンスマンJP」(フジテレビ系/2018年)以来、4年半ぶりの連続ドラマ主演作となる今ドラマは、実在の複数の事件から着想を得て制作された社会派エンターテインメント作品。スキャンダルによってエースの座から転落したアナウンサー・浅川恵那(長澤)と彼女に共鳴した仲間たちが、犯人とされた男の死刑が確定した、10代の女性が連続して殺害された事件の冤罪疑惑を追う中で、一度は失った“自分の価値”を取り戻していく姿を描いていく。
恵那と共に行動するうだつのあがらない若手ディレクター・岸本拓朗役として眞栄田、恵那と拓朗の先輩で報道局のエース記者・斎藤正一役として鈴木亮平が出演する。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】