「新・信長公記」King & Prince永瀬廉、舞&アクション披露「美しい」と視聴者悶絶
2022.07.25 00:31
King & Princeの永瀬廉が主演を務める読売テレビ・日本テレビ系新日曜ドラマ『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』(毎週日曜よる10時30分~)の第1話が24日に放送。永瀬が舞&アクションを披露し、反響が寄せられている。<※ネタバレあり>
永瀬廉主演「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」
本作の舞台は、誰もが知る戦国武将のクローン高校生たちが集結したとんでもない学校。強烈な個性をもった英雄たちが15歳の高校生となって「学園の天下統一」を目指していく、青春ありの、戦ありな学園天下獲りエンターテインメント。主人公・織田信長役には永瀬、クラスで唯一武将じゃない女子高生で学級委員長も務める日下部みやび役には山田杏奈、そのほか西畑大吾(なにわ男子)、三浦翔平、満島真之介、濱田岳、小澤征悦らが15歳の戦国武将のクローンを演じる。
永瀬廉、舞&アクション披露
少々肩の力の抜けた性格の信長は、スルメ好きが高じて教室でスルメを焼いたり、ダジャレを連発したりと歴史上の性格になぞらえつつも、現代風に落としたキャラクターに。みやびはそんな信長と距離を縮めるため、史実で信長が愛したとされる詩「敦盛」にJ-POP風のオリジナルメロディを付けて歌唱。信長は扇子を片手に見事な舞を披露し、「良い歌だな、思わず体が動いた」と満足げな表情を浮かべた。また、物語終盤、学園のてっぺんを目指した戦い「旗印戦」でターゲットとなった武田信玄(満島)がピンチになった場面では、信長が扇子で桜を散らしながら登場。笑みを浮かべ「うつけよ。おい、みやび。歌え、舞うぞ」と声をかけ、戦いに加担。桜吹雪の中みやびの歌唱に合わせ、敵と戦いながらも、全速力ダッシュや高いジャンプ、美しく担がれるなど舞×アクションを織り交ぜた圧巻のシーンとなった。
永瀬廉の舞&アクションに視聴者悶絶
この永瀬の一連の動作には「美しすぎて目が離せなかった」「桜吹雪と永瀬廉は美しいでしかない」「ニヤって笑うところも良い」「みやびの美しい歌声と信長の美しい舞が最高」などと視聴者から絶賛と悶絶の声が寄せられた。(modelpress編集部)情報:読売テレビ・日本テレビ
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