King & Prince永瀬廉、70歳差の人助け 所ジョージが絶賛「距離感を縮めるの上手だよね」
2022.07.20 07:00
King & Princeの永瀬廉が、20日放送の日本テレビ系「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」(よる8時~)に出演。「永瀬廉、貸しますの旅」で、年の差70歳、“大パパ”のお手伝いをする。
永瀬廉、年の差70歳“大パパ”のお手伝い
本コーナー最年少となる永瀬は、93歳で一人暮らしをしている祖父の家の片付けを手伝ってほしいというお孫さんの願いをかなえる。お互いを「大パパ」「廉」と呼ぶことに決めた2人。自伝を書いているという大パパの家の2階には資料などが入った段ボールが山積み。永瀬は、仕分けしやすいように、それらをいったん1階へ。整理してケースに収めた後再び2階へ。この日、階段をなんと29往復。さらに、大パパのためにスタッフにこっそりあるお願いを…。永瀬の努力や優しさに感銘した大パパから、「住もう!」という言葉も飛び出す。
スタジオでは所ジョージが「距離感を縮めるの上手だよね」と永瀬の人助け術を絶賛。また、「片付けたいけど片付けられないもの」というテーマのトークでは、鈴木保奈美が苦手なことを明かす。
「日本列島ダーツの旅」夏休みにピッタリな北の島、北海道・礼文町へ
「ついてこい」と、テンポが異様に速い男性が紹介してくれる、アザラシの群れが見られるスポットや絶景の礼文島最北の岬に、スタジオからは、「日本じゃないみたい!」と、驚きの声があがる。笑コラの取材に「神ってる」と、大興奮する子どもたちの中に秀才を発見。しゃべり方が独特なホッケ漁師は、獲れたてホッケのちゃんちゃん焼きを大盤振る舞い。さらにウニ漁師たちは、「一番おいしい」という自慢のウニをスタッフに食べさせようと、ウニ丼、ウニパスタ、と大量のウニを使ったウニパーティーを開催する。
道中出会った40代の女性は、礼文町で毎日「あ~幸せ」と言いながら生きているそう。「東京から卒業した」という彼女が手に入れた“毎日幸せ”な生き方とは?
スタジオでは、所が「みなさん本当に礼文行った方がいい」「夢の島」と、礼文町の人々以上に礼文の魅力を熱く語る。
「高そうな犬を連れている人はきっとセレブに違いないの旅」
駒沢公園で出会ったのは、珍しい“サイレントドッグ”古代犬種・バセンジーを飼う夫婦。キリリとした風貌ながらも、今SNSでも話題の“へそ天”ポーズのかわいさは格別。渋い鰻屋親子が飼っているのは、スゴい名前が並ぶ血統書を持つ秋田犬“富士丸”。ゴールデン・レトリーバーのモンティーは、特技「ハナパク」を披露する。スタジオではゲストのペットも紹介。「実家が賑やかだから、一人暮らしが寂しくて」と、ハリネズミを飼っている井上咲楽は、ハリネズミのある特徴が「心地いい」と告白。アンタッチャブル山崎弘也は、娘がお祭りで取ってきた金魚を飼うにあたり、「親の気持ちがわかった」と反省する。(modelpress編集部)
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