読者が選ぶ“広瀬すずの名言”5つ【モデルプレス誕生日企画/読者アンケート結果】
2022.06.19 00:00
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6月19日に24歳の誕生日を迎えた広瀬すず。モデルプレスは「あなたが思う広瀬すずの名言は?」をテーマにアンケートを実施。ここでは、読者アンケートで寄せられた名言を5つ紹介する。
1:「悔しいというより恐怖でした」
2021年11月14日に放送されたMBS・TBS系全国ネット人物ドキュメンタリー番組「情熱大陸」(毎週日曜よる11時~)で語った「悔しいというより恐怖でした」。同番組で映画「怒り」(2016年)の撮影を振り返った広瀬。李相日監督から「この映画を壊す気?」と問われた時の心境として「悔しいというより恐怖でした」と明かしており、真剣な眼差しで話している姿が印象的だったという声が多数寄せられた。
<読者コメント>
・「当時の撮影を思い出して話している様子に引き込まれた」
・「女優として真剣に向き合っていることがこの言葉から伝わってきた」
・「広瀬すずの凄みが感じられたから」
2:「勇気を持てば捨てるのも簡単に出来ちゃうじゃないですか、だから常に緊張感や心構えも持っていたい」
2022年2月14日に配信されたモデルプレスのインタビューで話した「勇気を持てば捨てるのも簡単に出来ちゃうじゃないですか、だから常に緊張感や心構えも持っていたい」。デビューから約10年を迎えた広瀬が、次の10年に向けて紡いだ言葉に情熱を感じ、感銘を受けたという読者が多かったようだ。
<読者コメント>
・「インタビューを読んでかっこいいと思った」
・「この言葉を見た時から自分も同じような気持ちでいることを心がけるようになった」
・「これまでに色々なことを経験して、たくさん考えた末の言葉で重みを感じた」
3:「愛、感謝」
2021年1月8日に所属事務所フォスターの公式YouTubeチャンネルで「【広瀬すず】100の質問に初挑戦!」と題した動画が公開。その動画内にて「座右の銘は?」と聞かれた広瀬は「愛、感謝」と答えていた。インパクトのある回答だけに現在まで語り継がれている。
<読者コメント>
・「即答していてすずちゃんらしい答えだから」
・「斬新で素敵な座右の銘だと思った」
・「生きていく上で大切なことを教えてくれたように感じたから」
4:「台本を見たらページが写真みたいに頭に残る」
2022年5月15日に放送されたMBS・TBS系「日曜日の初耳学」(毎週日曜よる10時~)に出演した時に飛び出した「台本を見たらページが写真みたいに頭に残る」という発言。台詞を覚えるのは前日だと言い「開いたページが写真みたいに頭に残るんです。途中で頭の中で写真を思い出して、(台詞を)忘れても続けられる時があります」と驚きの記憶力を明かすと、スタジオからは「天才だ!」と声が上がっていた。
<読者コメント>
・「番組を観ていて驚いたと同時にすごく羨ましいと思った」
・「一種の才能だと思いすずちゃんが今活躍していることに納得した」
・「すずちゃんの台詞覚えについての裏話が聞けて貴重な上、衝撃が強かったので覚えている」
5:「頑張らないでね。でも、頑張ってね」
2022年5月8日に都内で行われた映画「流浪の月」(公開中)の試写会イベントで話した「頑張らないでね。でも、頑張ってね」。同イベントは新社会人となった“フレッシャーズ”がスーツ姿で参加し同作を鑑賞。その後の質疑応答で、「4月から新社会人になり、毎日の仕事に緊張しています。これからも頑張れるように応援メッセージを下さい」というリクエストに広瀬は「頑張らないでね。でも、頑張ってね」と自身もこの言葉を掛けられたことがあると言い、投げかけていた。
<読者コメント>
・「すごく相手に寄り添っている言葉で元気をもらえた」
・「フレッシャーズ以外にも全ての人に刺さる言葉だと思い感動した」
・「この話を聞いて、私も明日から頑張ろうと勇気づけられたから」
(modelpress編集部)
情報:MBS・TBS
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