SixTONES田中樹「ミニスカート陸上」2度目の参戦 初チーム対抗戦のキャプテンに

田中樹、レジェンド企画「ミニスカート陸上2022夏」参戦

同番組はくりぃむしちゅーのほかでは絶対に見られない姿を堪能できる純度100％バラエティー。上田晋也と有田哲平が、全力かつ大マジメにバカバカしい笑いをお届けする。

今回の放送では、レジェンド企画『ミニスカート陸上2022夏』を開催することが決定。今回で11回目の開催となる『ミニスカート陸上』は、ミニスカートでもこんなに動ける！ということを世にアピールするため、選手たちがパンツが見えないよう悪戦苦闘しながら数々の競技に挑むという人気企画で、過去の「くりぃむシリーズ」でも放送されるたびに反響を巻き起こしてきた。

久々に開催された昨年の大会には、田中と岡部大（ハナコ）が初出場。匠の技をもつ猛者・上田や尾形貴弘（パンサー）と本気で戦い、数々の名場面と大きな笑いを生み出した。

今回、このガチバトルがさらにパワーアップ。初尽くしでお届けする「ミニスカート陸上」が、2022年に新時代の幕を開ける。ジメジメした梅雨を吹き飛ばし、ひと足早く熱い夏を迎えるべく、選手たちが走って、跳んで、クルクル回る？手に汗握る激闘が繰り広げられる。

田中樹、初チーム対抗戦でアスリートチームのキャプテンに

今回は、初となるチーム対抗戦で熱い戦いを繰り広げることに。「上田チーム」の選手は、キャプテン・上田を筆頭に、2度目の参戦となる岡部、初出場の兄弟コンビ・ミキの昴生、亜生。

対する「アスリートチーム」のキャプテンを務めるのは、リベンジを誓って2度目の参戦を果たすことになった田中。プロレス界を牽引する人気レスラーのオカダ・カズチカ（新日本プロレス）、アーティストながら肉体派として知られる樽美酒研二（ゴールデンボンバー）、そして元高校球児・高岸宏行（ティモンディ）ら初出場組3人を率いて、打倒上田チームを目指す。

今回も審判・有田の「失格！」の声が響き渡るのか…選手たちの奮闘に注目だ。

田中樹vsミキ・亜生のPK対決…団体戦ならではの新種目も

おなじみの競技『ミニスカート走り幅跳び』のほか、今大会には新種目が続々登場。『ミニスカート6種競技』では、サッカーのPK対決、トルネード投法での始球式、トランポリンダンクシュート、ジャイアントスイング、団体で戦う綱引き、バランスボール（上田専用）の6つの中から、「これならパンチラせずに成功できる！」と自信をもって臨める種目を選手自らが選択。

田中vsミキ・亜生のサッカーPK対決、さらに、ミニスカート始球式では、芸能界最速142km／hを誇る高岸や3位の135km／hの記録を持つ樽美酒がパンチラしないよう最速を目指して挑戦。ほか、ボールを避ける挑戦者1人VSボールを投げる相手チーム全員で戦う『ミニスカートドッジボール』もスタンバイ。パンチラせずに成功させるのは至難のワザである新競技が満載となっている。（modelpress編集部）