20歳迎えたJO1豆原一成、メンバーと初飲酒「1番弱いのは祥生」
2022.06.02 11:50
グローバルボーイズグループ・JO1の豆原一成が6月1日、グループでパーソナリティを務めるラジオ番組「JO1のオールナイトニッポンX(クロス)」(ニッポン放送/毎週水曜深夜0時~)に出演。5月30日に20歳の誕生日を迎え、初めて飲酒した時のエピソードを明かした。
豆原一成、メンバーと初飲酒「好きかもしれない」
20歳になった豆原は、一番変わったこととして飲酒ができるようになったことを挙げ、「結構ね、好きかもしれないですね」と、成人2日目にしてすでに酒を楽しんでいると告白。共演していた白岩や川西拓実から「強そうなイメージ」と言われた豆原は、ビールやレモンサワー、チャミスルなどを飲んだといい、ビールは「麦の味がした」との大人な発言に、2人は驚いた様子を見せた。
初めての酒は、メンバーの佐藤景瑚、河野純喜、與那城奨、木全翔也、大平祥生と飲み、その中でも「1番弱いのは祥生(大平)」だというが、河野もビール1杯で顔が真っ赤になったり、どのメンバーも同じくらい赤くなっていたりと、JO1は全体的にあまりお酒に強くないことも明かしている。
豆原一成、白岩瑠姫&川西拓実と約束
豆原は、メンバーと「初めてお酒を交えて乾杯してすごい不思議な感じしましたね」と改めて大人になったことを実感。白岩と川西とはまだ一緒に飲んでいないことから「行きましょう」と誘うと、白岩は「豆(豆原)より(酒が)弱いんだろうな」と笑いながらも、「絶対やろう、決まりで」と約束を交わしていた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
【Not Sponsored 記事】