SixTONES松村北斗「anan」2度目のソロ表紙 伝説の“ホクトホリック”復活で中毒的魅力爆発
2022.05.24 12:00
SixTONESの松村北斗が、6月1日発売の『anan』2301号の表紙に登場。同誌2度目のソロ表紙となる。
松村北斗「anan」2度目のソロ表紙
松村が同誌の表紙を飾るのは、2237号(2021年2月10日発売号)以来、約1年4か月ぶり。俳優として朝ドラ『カムカムエヴリバディ』、現在放送中のドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』をはじめ、多数の話題作に立て続けに出演。また、アーティストとしても全国ツアーを精力的に回るなど、目覚ましい活躍をみせ、卓越した表現力にますます磨きがかかる、そんな一度虜になったら抜け出せない中毒性の高い魅力を放つ松村と『anan』の“中毒”なグラビア企画「ホクトホリック」(=北斗中毒)がカムバックする。
松村北斗、伝説の“ホクトホリック”復活で艶っぽさ増幅
前回の2237号では緊急重版となり、反響を巻き起こした「ホクトホリック」。今回はそのver.2として、掴めそうで掴めない…ミステリアスな魅力はそのままに、大人の色気を上乗せしてお届け。表紙は、永遠に飾っておきたい肖像画のような、高貴な美しさを表現。より一層艶っぽく、セクシーで、ほっとけないものに。今回のテーマは“密やかな逃避行”。舞台を日本での日常生活を忘れるような、異国情緒溢れるデザイナーズホテルにチェンジ。非日常的なショートステイをのびのびと楽しみながら、松村の愛おしくも難解な素顔への接近を試みた。
松村北斗、ペット・王子・武骨・やんちゃ…4つの“沼系彼氏”を表現
衣装は4パターン用意し、コーディネートごとに一度ハマったら抜け出せない“沼系彼氏”を表現。まずはゆるっとしたTシャツ×柄パンツで、ソファでゴロゴロと過ごす松村。愛しいパートナーを待ち焦がれるような“ペット系彼氏”へ。先ほどのリラックス感から一転。今度は気品の漂うシルクシャツを纏い、“王子系彼氏”にチェンジ。ノーブルな色香が浮き立つような、スカーフ使いも。
次に着用したのは、武骨な色気が漂う“和モード”なガウンスタイル。ホテルの部屋へと移動し、強いまなざし、長い手指、彫刻のような横顔、研ぎ澄まされた胸板など、松村のパーツの魅力が爆発。
最後に、ハリウッドスターさながらのデニムのセットアップを着ると、子供のような無邪気な表情に。やんちゃにベーグルを頬張るかわいらしい表情は、無条件に心をくすぐられる。
松村北斗、SixTONESメンバーへの胸熱な想いも吐露
インタビューでは、松村が心地よく暮らすために取り入れていることから、現在の活躍に対する自己評価へと展開。松村が考える、SixTONESだからこそ感じられる心地よさ、そして最近のグループの変化は胸が熱くなる内容になっている。「anan」2301号「Life style 家電」特集内容
日常生活をより便利に、快適に、そして潤いのあるものにしてくれる“家電”の進化が止まらない。料理や掃除、洗濯といった家事から、これから到来するジメジメシーズンに使える季節家電、“推し活”を豊かなものにしてくれるエンタメ家電、そして美容家電に健康家電…。最新機能&デザインを備えた家電を取り揃えた1冊となっている。CLOSE UPには、舞台『てなもんや三文オペラ』の主演を控えた生田斗真が登場する。(modelpress編集部)
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