<横浜流星の“究極の2択”>恋人として同棲するなら?「はじ恋」ゆりゆりvs「着飾る恋」駿【読者アンケート結果発表】
2022.05.24 16:20
views
モデルプレスでは、横浜流星が出演した過去作品のキャラクターの中で、「恋人として同棲するなら?」というテーマで“究極の2択”アンケートを実施。その結果を発表する。
横浜流星、“究極の2択”気になる結果は?
・「初めて恋をした日に読む話」ゆりゆり(由利匡平)…51.9%・「着飾る恋には理由があって」駿(藤野駿)…48.1%
回答数:865件
調査期間:2022年5月17日~2022年5月20日
僅差ながらも、ゆりゆりが駿を上回る結果に。一途なゆりゆりと送る甘い同棲生活に胸を膨らませた読者が多かった。
横浜流星「初めて恋をした日に読む話」
女優の深田恭子が主演を務めたTBS系ドラマ「初めて恋をした日に読む話」(2019年)では、主人公の女教師・春見順子(深田)を一途に想う不良高校生“ゆりゆり”こと由利匡平を熱演した横浜。東大合格を目指す匡平が、順子の優しさに徐々に惹かれはじめ、まっすぐにアプローチしていく男らしい姿と時折見せる甘えた子犬のような可愛らしさのギャップで沼にハマる女性が続出。ピンク髪は“無敵ピンク”と話題になった。
<読者コメント>
・「甘えん坊なゆりゆりと同棲してイチャイチャしたい!」
・「何でもしてあげたい!色んなこと教えてあげたい!」
・「ドラマのシーンにもあった『ご褒美ください』って甘えられたらなんでもしちゃう!」
・「年下なのに守ってくれそう」
・「一途なゆりゆりに甘やかしてもらいたい」
・「初々しい同棲生活を送れそうだから」
・「永遠のかわいい受験生ゆりゆりをからかって楽しみたい!」
・「年下なのに積極的で子供らしさみたいなピュアなところがあるのが最高!!」
・「ゆりゆりの、真っすぐで情熱的な愛情表現を毎日受けられたら、絶対幸せ!」
・「東大に合格したゆりゆりをずぶずぶに甘やかしたい。そしてずぶずぶに甘やかされたい」
横浜流星「着飾る恋には理由があって」
女優の川口春奈が主演を務めたTBS系ドラマ「着飾る恋には理由があって」(2021年)は、インテリアメーカーの広報課社員・真柴くるみ(川口)と自由気ままな料理人・藤野駿(横浜)、真逆の性格の2人が織りなすルームシェアから始まる“うちキュン”ラブストーリー。駿が車の窓越しから真柴にキスをする「キッチンカーキス」やベランダで寒がった真柴に、駿がバックハグをして1つの毛布にくるまる「シェア毛布」など、胸キュンシーンは多数。普段の陽気なキャラクターとはかけ離れた大人の色気を放つ駿のスキンシップはまさに悶絶ものだ。
<読者コメント>
・「駿の作った美味しい料理で一緒にお酒飲んだり映画観たりしたい」
・「黒髪料理男子最強」
・「落ち着きがあって、相談も乗ってくれそう」
・「冷蔵庫キスが最高にキュンとしたから!」
・「包み込む優しさがある」
・「不器用だけど愛情表現したときの駿くんがとっても可愛くてかっこいい!」
・「疲れて帰って来た時に美味しい手料理作ってくれそう。落ち込んだ時にもあの手この手のサプライズで励ましてくれそう」
・「いい意味で干渉しすぎず居てくれる距離感が理想的すぎる」
・「落ちついた大人の雰囲気と気遣いの温かさ」
・「毎日楽しく退屈しなさそう!それでいてたまにキュンとさせてくれるなんて最高!」
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】