NEWS増田貴久「逆伝言ゲーム」でまさかの発言 千鳥・ノブも苦笑
2022.05.05 07:00
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NEWSの増田貴久らが、5日に放送される日本テレビ系「ぐるぐるナインティナイン2時間SP」(よる7時~9時)にて様々なゲームに挑戦する。
増田貴久「逆再生伝言ゲーム」でまさかのワード
今回は「こどもの日だ!みんなで楽しく遊ぼうゴチ!」と題してさまざまなゲームに挑戦。また、42戦無敗中のナインティナイン・矢部浩之に対して、急遽「矢部負けろキャンペーン」が発動。矢部は「こんな嫌われる?」とスタッフを見渡しながらも、「盛り上がるんやったらいいですよ」と余裕の表情。さっそく矢部のテーブルには、禍々しい装飾やテンションの下がる貼り紙が…一体どうなる。「叩いたと思う人の頭をハリセンで叩く」ルールの「叩いたのはだ~れだ?」ゲームでは、笑点新メンバーの桂宮治がターゲットとなり、ゴチ新メンバーの池田エライザらと本気対決。楽しいゲームのつもりが、一同熱が入り、ヒコロヒーが宮治に容赦ない仕返し。思わず宮治も「やってやろうじゃねえか!笑点VSゴチだこのやろー!」とブチ切れる。いったい何が?
また、あるキーワードを逆再生した音声で伝言ゲームをする「逆再生伝言ゲーム」では、増田が先頭でキーワードを伝えるが、まさかのワードに千鳥・ノブも苦笑。しかし、このゲームで予想外の奇跡が起こり、宮治も「むちゃくちゃ感動しました!」と喜ぶ結末に。そして、「イラストで伝えろ!空中お絵描きゲーム」では、最新のアプリを使い、それぞれが描いた絵でお題を伝える。フリップ芸を持ちネタとし、絵が得意と言うヒコロヒーの才能に注目。
今回、笑点メンバーが参戦ということで、増田が謎かけで宮治に挑戦状。いきなり謎かけが始まるが…謎かけのルールをあまり理解していない事がバレる?一方、高杉真宙は謎かけの意外な才能を発揮。宮治はナインティナインへずっと抱いていた思いを、見事な謎かけで打ち明ける。
池田エライザ&高杉真宙の子ども時代とは?
子ども時代にまつわるトークでは、「独特な一人遊びが多かった」という池田の「○○で5キロ!」「休みの日に××で学校に乗り込む」などの衝撃行動が明らかに。高杉は「今もそうなんですけど…」と、小さい頃から直らないカッコ悪すぎるクセを告白。子どもが生まれて間もないナインティナイン・岡村隆史は、めでたく抱っこひも散歩デビュー。ところが、その顛末に全員苦笑してしまう。その理由とは?バトルの舞台は、ホテルモントレ銀座の創作フレンチレストラン「エスカーレ」。設定金額は2万2000円。宮治の巧みな話術に圧倒されるゴチ新メンバーと、高級料理の味がわからない、と開き直るヒコロヒーがゴチメンバーをかき乱す?
増田&高杉の“イチャイチャますまひコンビ”は、高杉が覚醒で第2ステージへ。ゴチレースへの影響は?はたして自腹となるのは誰なのか。また、42戦無敗の矢部が負けるときがついに来る?(modelpress編集部)
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