芳根京子、ドラマ共演者の“思わずドキッとした”言動「あざとくて」新企画もスタート
2022.05.01 06:00
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女優の芳根京子が、1日放送のテレビ朝日系バラエティー番組『あざとくて何が悪いの?』(毎週日曜よる11時55分~)に出演。ドラマ共演者の思わずドキッとした言動を告白する。
芳根京子、ドラマ共演者の“思わずドキッとした”言動明かす
同番組は、唯一の既婚者・山里亮太(南海キャンディーズ)と、あざとい女子の2大巨頭・田中みな実&弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)という最強で最高の3人があざとさについて語り合う唯一無二のバラエティー。今回の放送には、芳根が初登場。現在放送中のオシドラサタデー『俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?』(毎週土曜よる11:30~)では、あざかわ男子・康介(山田涼介)と恋の始まりを感じさせるロボット女・和泉を演じている芳根だが、素の芳根は田中も「ずっとニコニコしてますよね」とほっこりするほど、笑顔あふれる感受性豊かな女性。
そんな芳根が思わずドキッとした以前ドラマで共演したある人物のあざと言動を教えることに。芳根が「絶対、計算じゃないんですよ!」という、キラーワードとは一体?MC陣も思いっきりドキッとした“あざとフラグ”の詳細に注目だ。
「あざと連ドラ」強烈インパクトの不思議系あざと女子が登場
また、水沢林太郎&西垣匠&中島颯太(FANTASTICS from EXILE TRIBE)が演じる親友男子3人が毎回、異なるタイプのあざと女子に翻弄されている『あざと連ドラ』=『君があざとくて何が悪いの?~僕らの恋日記~』(全8話)の第5話もオンエア。今回は、FlowerやE-girlsの元メンバーで、現在は女優として活動の幅を広げている坂東希、さらに映画『茜色に焼かれる』(2021年)で第43回ヨコハマ映画祭・最優秀助演女優賞など複数の賞を受賞し、注目を集めている片山友希も出演。英治(西垣)の彼女であるサヤカ(坂東)、不思議系あざと女子のフミ(片山)、ちょっとうぶな晴翔(はると/水沢)と距離を縮め始めたあざとギャップ女子・アカリ(鈴木愛理)をはじめ、3人の女たちが親友男子3人組をとことん翻弄していく。
超絶マイペースで場をかき乱しまくるフミの不思議ちゃんぶりには、芳根もビックリ?そして、相変わらず余計なことばっかり言ってしまう英治に、スタジオメンバーからは手厳しい意見の嵐…と、今回も盛り下がるヒマなど一秒もないものになっている。
「あざと連ドラ」水沢林太郎&鈴木愛理の関係に進展
そんな中、視聴者も動向が気になっているであろう晴翔とアカリの関係も、新局面に突入。今回は「自分は気になっているが、相手の気持ちがまだ分からない状態で、どうやって2人きりのデートに誘うか?」がテーマとなっているのだが、この命題がほかでもない晴翔に降りかかる。ところがここでも再び晴翔の優柔不断さが発揮されてしまうことに。はたして、晴翔はアカリとの関係を進展させることができるのか?じれったさを押し隠せない田中が、晴翔に捧げる名言アドバイスを披露する。なお、番組公式YouTubeでは、『あざと連ドラ』第4弾のために川谷絵音が書き下ろした主題歌『点と線 feat.さとうもか』(美的計画)の番組オリジナルPVを公開中。まだ放送されていないドラマのハイライトも詰め込んだ、エモすぎるPVとなっている。
「あざとくて」新企画スタート 自慢のあざと部屋を案内
さらに、新企画『男性が自慢のあざと部屋にご招待 あなたはこの部屋どう思いますか?』もスタート。このコーナーでは、世の男性が自身のこだわり&センスが詰まった自慢の部屋を案内し、数々のおもてなしを提供。この部屋はアリかナシかと、スタジオメンバーがジャッジを下していくのだが、実はこのコーナーは部屋を通して人間性も見えてくる、さりげなく奥深い企画。スタジオメンバーも初回から、ぐいぐい食いついていくことに。記念すべき第1回は、「モチベーションを高める部屋を作りたい」という家主のあざと部屋をジャッジ。こだわり抜いた趣味スペースや、独自のおもてなしが披露されるたび、スタジオメンバーも受ける印象がどんどん変わっていき…?
なお、番組公式ホームページでは“我こそは!”という、とっておきのあざと部屋を募集している。(modelpress編集部)
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