間宮祥太朗、プライベートのキス事情明かす「最近、結婚を意識するようになった」
2022.04.07 08:00
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俳優の間宮祥太朗が、7日放送のフジテレビ系『トークィーンズ 初回拡大SP』(よる10時~)に出演。結婚観やプライベートのキス事情を明かす。
指原莉乃&いとうあさこMC「トークィーンズ」レギュラー放送へ
この番組は、指原莉乃やいとうあさこら、バラエティー番組で見ない日はないほど引っ張りだこの女性タレントが一同に集結。最強女子軍団である“トークィーンズ”を結成し、男性ゲストの素顔や新たな魅力を引き出すトークバラエティー。男性ゲストについて、女性タレント自らが事前に直接取材を行い、女性陣がスタジオに招いた男性ゲストに取材中に引っかかったことを質問攻め。男性ゲストを“丸裸”にしていく。レギュラー初回放送となる今回、“トークィーンズ”が待つスタジオに、たった一人の男性ゲストとして招かれるのは、間宮のほか、満島真之介、高橋克典。男性ゲストは、トークィーンズに囲まれ、逃げ場のない状況で、どのような質問攻めにあうのか?
間宮祥太朗、結婚観&プライベートのキス事情明かす
13日スタートの新“水10”ドラマ『ナンバMG5』で主演を務める間宮は、スタジオの女性陣に向かって開口一番「お手柔らかにお願いします!」と弱気な一言。さらに今回、『ナンバMG5』で間宮と共演中で、昔から間宮のことを知っている森川葵がトークィーンズの一員として参加。森川が間宮の素顔を暴露する。そんな間宮を事前取材したのは3時のヒロインの福田麻貴とかなで。事前取材の結果、間宮の好きな女性のタイプが「丁寧な暮らしをしている女子」だと判明。間宮が女性と付き合う際に意識していることとは?そして、「最近、結婚を意識するようになった」と明かす間宮が自身の結婚観についても語る。
また、かなでが事前取材で一番テンションが上がったというのが、間宮のキス事情。俳優としてキスシーンをする上で緊張する?というところを糸口に作品でのキスシーンのみならず、禁断のプライベートのキス事情についても聞き出す。
満島真之介、過去の恋愛語る「本当に申し訳なかった」
さらに、いつも明るく元気で、“超陽キャ”なイメージの満島に事前取材をしたのは、アンミカと高橋真麻。トークィーンズで最も“陽キャ”なアンミカと満島が事前取材で意気投合。しかし、過去の恋愛を深堀りすると、女性に対して「時が来た」と突然の別れを告げてきたという満島。過去の女性に対して「本当に申し訳なかった」と反省する満島は、32歳にして「恋愛はもういい」と行ききった境地に。「ポジティブに生きる秘訣は?」という女性陣からの質問に対して、満島が「エネルギー値」という独自のワードを用いて持論を展開すると、アンミカだけが満島の一言一言に激しく同意。しかし、次第にその他の女性陣も満島のポジティブな思考に感化されていく。予測不能な展開となった満島とトークィーンズの掛け合いに注目だ。
高橋克典、可愛いすぎる一面が明らかに
そして、大御所俳優でダンディーな色気あふれる克典が登場すると、「とうとう大人の男が来た!」とスタジオ女性陣一同色めき立つ。事前取材をしたのは、若槻千夏と真麻。ベテラン俳優で、人生経験豊富な克典から一体どんなエピソードが飛び出すのか?と期待しながら事前取材を行った若槻と真麻だったが、まさかのなにも聞き出せないという非常事態が発生?若槻と真麻の事前取材で何があったのか?しかし、克典と親交がある野呂佳代が克典のエピソードを暴露すると、克典のダンディーらしからぬ可愛いすぎる一面が明らかに。
指原莉乃、収録後に1kg減「体は正直だな」
初回収録を終えたMCの指原は「ただただ楽しかったんですけど、帰って体重を計ったら1kg落ちていて、体は正直だなと思いました(笑)」とコメント。いとうは「特番時代と変わりなく毎回ゲストの方には120%の力で臨みます。ただ“レギュラー化”ということは“それが毎週続いていく”ということなので、まずはいっぱい栄養をつけます(笑)」と初回収録から全力で挑んだ模様だった。(modelpress編集部)
指原莉乃&いとうあさこコメント全文
― レギュラー化決定を受けての感想を教えてください。指原:レギュラー化が決まった時は、本当にうれしかったです。いつかレギュラーになればいいなとは思っていましたけど、こんなに早く決まるんだ!とびっくりしました。初回収録を終えて、ただただ楽しかったんですけど、帰って体重を計ったら1kg落ちていて、体は正直だなと思いました(笑)。
いとう:よくレギュラー化を決めたなと。だってこちらはもう51歳ですから。“体力が問題だな”とすぐに思いました(笑)。特番時代は収録が終わって車で帰るときに、レインボーブリッジを運転している記憶がほぼないくらい全部を出し切っていたので(笑)。体力作りをしていこうと思います。
― この番組の強みや他の番組と違うポイントは?
指原:番組側で演出の意図とか、台本上の流れとかってあると思うんですけど、この番組はその通りにならないんですよ!男性ゲストの一見女性が嫌がりそうなポイントを“意外といいかも”って私たちは思っちゃったり、予期せぬところで泣いちゃう人が出てきたり(笑)。スタジオで起こる展開が予想できないのがやっていて楽しいです。
いとう:やっぱり事前取材を女性陣が自分でやっていて、たとえそこで取材が難航しても、スタジオでまた掘り下げていくという構成だと思います。あとは男性ゲストの“こんな人だったの!?”という一面が見られるところかな。10人近い女性に囲まれて、そういった面が出てこないわけがないですから(笑)。
― レギュラー放送スタートに向けての意気込みをお願いします。
指原:この番組は、私たちがやっていて楽しいのは間違いないので、あとは来てくれる方がいる限り、続けられたらいいなと思います(笑)。男性ゲストにはまず私たちにおびえないでほしいです!
いとう:特番時代と変わりなく毎回ゲストの方には120%の力で臨みます。ただ“レギュラー化”ということは“それが毎週続いていく”ということなので、まずはいっぱい栄養をつけます(笑)。
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