「Girls Planet 999」出身の川口ゆりな「MORE」専属モデルに抜擢
2022.02.18 17:00
グローバルガールズグループオーディション番組『Girls Planet 999:少女祭典』に参加した川口ゆりなが、26日発売の雑誌「MORE」4月号より、同誌専属モデルに決定した。
川口ゆりな「MORE」専属モデルに抜擢
川口は、第14回全日本国民的美少女コンテストで演技部門賞を受賞。2021年には、オーディション番組『Girls Planet 999:少女祭典』に参加し、第1回目の順位発表で1位を獲得。一躍時の人となり、世界から注目される存在に。現在、彼女のSNSの総フォロワー数はすでに100万人を突破している。(2022年2月18日時点)川口と「モア」の新しいチャレンジのきっかけは、昨年ガルプラを終えて帰国した際に、一番に「モア」編集部を訪ねてきたことから始まった。以前から母親と一緒に「モア」を愛読していた川口。常に自分らしく何かに打ち込んできた彼女のまっすぐな姿勢は、モデルとしても活躍が期待できるとのこと。 川口は「小学校2年生の時に父の影響で始めたのが、ゴルフ。その当時の夢はプロゴルファーで、真っ黒に日焼けしながら本当に熱中していました。中学では、吹奏楽部に所属。バスクラリネットとフルートを担当し練習に励みました」と明かしている。
フレッシュさと冷静さを兼ね備えた佇まい。透明感のある肌の輝き、バランスの良いスタイル。「モア」での初めての現場では、先輩モデルの撮影風景を自主的に2時間も見学していくという熱心さだったという。
川口ゆりなコメント「パワーを届けていけたら」
川口は「『モア』を通して読者のみなさまに“よしっ明日もがんばるぞ”という気持ちになってもらえるような、そんなパワーを届けていけたらと思っています。これから宜しくお願いします」と呼びかけた。3月21日にはデジタルシングル『Look At Me』のリリースが決定し、“Kawaguchi Yurina”としてソロアーティスト活動がスタートすることも大きな話題に。「モア」4月号には、このアーティストビジュアルの撮影現場密着取材も掲載している。(modelpress編集部)
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