乃木坂46阪口珠美、憧れの成人式に喜び「いつか夢は叶う」絵馬に込めた願い
2022.01.07 17:24
乃木坂46で2022年に新成人を迎える阪口珠美が7日、久保史緒里、中村麗乃、遠藤さくら、賀喜遥香、金川紗耶、北川悠理、佐藤璃果とともに、ゆかりのある東京・乃木神社で成人式を行った。囲み取材では、成人を迎えた心境や抱負を語った。
阪口珠美、憧れの乃木坂46成人式に喜び
成人を迎え、阪口は「ずっと20歳に憧れていたので嬉しいですし、加入前から乃木坂の成人式が憧れだったので参加できて嬉しい気持ちでいっぱいです」と憧れの成人式に参加できた喜びを告白。薄紫色の振袖を選んだ理由については「紫が昔から大好きなので、薄紫にしました」とし、乃木坂46のグループカラーということが理由ではないのかツッコまれると、「…乃木坂カラーです(笑)」とはにかみながら回答して会場の笑いを誘っていた。
阪口珠美、絵馬に込めた願い
また、阪口が絵馬に書いた言葉は「一念通天」。「20歳も努力し続けて、1つのものを信じ続けていればいつか夢は叶うと思って頑張ろう、という気持ちを込めて書きました」と願いを込めていた。
乃木坂46久保史緒里ら、振袖で登場
2022年に成人式を迎えるのは、グループ加入当時“新・中3トリオ”と呼ばれていた久保、阪口、中村の3人や、加入後すぐにセンター・フロントメンバーに抜擢され話題となった次世代エース・遠藤、賀喜などを含めた計8人。8人が成人を迎えるのは、グループ史上最大人数となる。前日の雪がまだ残る境内。色とりどりの艶やかな振袖姿でマスコミの前に姿を現した8人は、神主と共に鳥居をくぐり、石畳みを歩いて本殿へ。本殿内で祈祷した。(modelpress編集部)
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