キスマイ玉森裕太、幸せ実感「こうやって7人でこたつに入って…」何気ない日常のしあわせ描く
2022.01.06 04:00
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Kis-My-Ft2が出演する袋麺の新CMが、6日より放送される。
Kis-My-Ft2、何気ない日常のしあわせ描く
「ひとてま荘の春夏秋冬」は、とある小高い丘の上に建つ、古民家をリノベーションしたシェアハウス「ひとてま荘」を舞台に、個性豊かな住人たちが、それぞれの趣味やこだわりとともに暮らす様子を描きながら、「このひと手間が、アイラブユー」をキーワードに、春・夏・秋・冬、季節ごと、月ごとに、誰かのためにひと手間加える楽しさを、袋麺の様々な味と季節のレシピを通して提案していく年間プロモーション。今回の新CMでは、「ひとてま荘」で始めての冬を迎えるKis-My-Ft2のメンバーが、小雪がちらつく寒い夜に、大きなこたつで暖をとりながら7人揃ってコーンとバターがたっぷりとトッピングされた「冬のコーンバターみそラーメン」を、みんなで楽しく語らい合いながら食すという、何気ない日常のしあわせを描きながら袋麺の美味しさや魅力を訴求していく。
Kis-My-Ft2出演新CMストーリー
「あー、外寒い!」と震えながら帰宅した玉森裕太と宮田俊哉。「ひとてま荘」の住人が集う2階へ駆け上がると、そこにはキッチンに立つ藤ヶ谷太輔と横尾渉。「あれ、みんなは?」と尋ねる玉森に、2人は揃ってバルコニーを指差す。北山宏光、千賀健永、二階堂高嗣の3人は、バルコニーにデッキチェアを並べ、冬の夜空を見上げながら天体観測の真っ最中。「外、寒くない?」と玉森に声をかけられた3人は「(はっきり言って)…寒い」と震えながら口を揃える。
その声が聞こえたのか、絶妙のタイミングでバルコニーに顔を出したのは藤ヶ谷。手に袋麺を持ちながら「あったまるやつできたよー!」と声をかけると、冷え切った5人は「おおおおお~!」と室内になだれ込む。
大きなこたつでしばし暖をとる5人の前に、藤ヶ谷と横尾が運んできたのは袋麺に、たっぷりのコーンとバターがトッピングされた「冬のコーンバターみそラーメン」。山盛りのコーンの上を滑り落ちるバターの様子に「おおおおお~!」といやが上にもテンションが上がる。
「いただきます!」と声を揃えると早速みんなで舌鼓。「あったまる~」「美味し~」「最高だね~」と次々に挙がる声に「冬はやっぱりみそなのよ~」と藤ヶ谷は言葉に力を込める。追いバターにコーンのおかわり、寒さをすっかり忘れ、みんな揃っての食事を心から楽しむ7人。「やっぱ、一緒に食べるって一番のごちそうだよね」と語る玉森の言葉に笑顔で応える6人なのだった。
二階堂高嗣、食べる前から分かる?「絶対にうまいね!」
寒い冬の夜に大きなこたつに入りながら「ひとてま荘」の住人であるKis-My-Ft2のメンバー全員でラーメンを一緒に食べるという今作。CM撮影で(ラーメンを)食べられるっていうのがいいよね」と毎回撮影が楽しみだというメンバーの前に運ばれてきたのは、たっぷりのコーンとバターがトッピングされた「冬のコーンバターみそラーメン」。山盛りのコーンの上を滑るように溶け落ちていくバターのビジュアルインパクトと、バターの芳醇な香りで、「絶対にうまいね!」と食べる前から太鼓判を押す二階堂。「これはうまいわ!」とさらに念を押す二階堂に、メンバーたちも「めっちゃうまそう!」と笑顔で同意していた。
玉森裕太、幸せ実感「こうやって7人でこたつに入って…」
メンバー全員で「冬のコーンバターみそラーメン」を食べるシーン。セリフに関して監督から出された指示は「何をしゃべっていてもいいです」というもの。1つの大きなこたつに入り、美味しいラーメンを食べながら、メンバーたちの会話もはずむ。スタッフも、和気あいあいとした、メンバーたちの仲睦まじい様子に見ているだけでほっこりと心があたたまった。撮影終了後、玉森が「こうやって7人でこたつに入って、ラーメンを食べて、おいしいねって言い合えているのもしあわせな瞬間じゃないですか?」とメンバーに問いかけると、全員が大きく頷いていた。(modelpress編集部)
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