高山一実、乃木坂46生田絵梨花の”ラストステージ”見守る「いくちゃんへのメッセージが泣ける」「かずみんの乃木坂愛が伝わった」と反響
2021.12.31 23:09
11月に乃木坂46を卒業した高山一実が31日、自身のInstagramストーリーズを更新。同日生放送されている「第72回 NHK紅白歌合戦」をリアルタイムで鑑賞している様子を公開した。
高山一実、生田絵梨花の”乃木坂ラストステージ”見守る
同日をもってグループを卒業する生田絵梨花と、これまで同期として活動してきた高山。この日は、ストーリーズで自身の卒業コンサートの写真とともに「紅白、おうちで見てました(9年ぶり?)みんなと別の場所を生きてる」とリアルタイムで鑑賞していることを報告した。
また、生田へ向けては、泣いている顔文字とともに「いくちゃん、綺麗だった」とメッセージ。グループ全体に向けて「乃木坂、キラキラしてました」と伝えた。
さらに、次の投稿では2期生の山崎怜奈がステージ上でメンバーに被ってしまい、見えなくなってしまっている写真を投稿。「ここでれなちさーんって叫んでた!!こりゃ謙虚!来年のれなちさんに幸あれ!」と山崎へエールを送り、自身が乃木坂46時代に撮影した山崎との2ショットも公開した。
最後には、グループ10周年記念のケーキと高山が写った写真とともに「2021年は終わりますがこの1年のことは一生忘れません」と2021年を回顧。
「目まぐるしい日々は穏やかな夜を迎えると星に変わります 来年も、美しい空が広がりますように」と願いをつづり、「今年もありがとうございました!」と改めて感謝を伝えた。
高山一実の投稿に反響
高山の投稿にファンからは「かずみんの乃木坂愛が伝わった」「いくちゃんへのメッセージが泣ける」「れなちのことも書いてくれてありがとう」「1年間お疲れ様でした!」など、多くの反響が寄せられている。(modelpress編集部)
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