中川翔子、“ラプンツェル”アフレコ秘話にスタジオ驚愕「終わらないかと思いました」
「しょこたん」こと中川翔子が、22日放送の日本テレビ系バラエティー番組「今夜くらべてみました 2時間SP」(よる9時~)に出演。ディズニー映画「塔の上のラプンツェル」(2010年)で主人公・ラプンツェルの声優を務めた際のエピソードを明かした。
中川翔子、ラプンツェル役決定のときは「椅子から落ちちゃった」
ラプンツェル役が決まった際には、「本当に椅子から落ちちゃった」というほど驚いたという中川。「未だに夢かという感じなんです」と10年以上経っても現実味がないことを告白した。中川翔子、ラプンツェルのアフレコは「OKテイク出た後に全部録り直した」
また、アフレコの当日は「ちょっとだけ鼻が詰まってた」そうで、「しょこたん感がないのが録れたってことで、逆に良かったみたいに言っていただけた」と回顧。2日間かけて録音し、映画2時間分全てOKが出たそうだが、「ラプンツェルって18年間塔の中に閉じ込められていたっていう人生なので、唯一の友達とかくれんぼ45回勝負とかやってるくらいそれが当たり前になってる。でも順番に録っていると(初めのシーンは)若干緊張感が出ちゃったので、全部OKテイク出た後に『もう1回だけ全部録り直させてください』ってお願いして録り直しました」と明かし、中川のこだわりぶりにスタジオからは驚きの声が上がった。
さらに、「喜怒哀楽全部乗り越えないと…。台本読んじゃうんじゃなくて、当たり前にラプンツェルとしてパッと出てくるようになるまで…。だから終わらないかと思いました」と当時の心境を振り返った中川。スタジオからは再び「すごい」と驚嘆の声が上がった。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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