浜辺美波、今年のクリスマスの過ごし方明かす “最も美しい人”への選出に喜び
2021.12.16 20:30
views
女優の浜辺美波が16日、都内で行われた「VOCE ベストコスメアワード2021」に出席。Matt、丸山礼、神崎恵、宇垣美里もゲスト出演した。
同賞は、今年で創刊24周年を迎えた美容雑誌のパイオニア「VOCE(ヴォーチェ)」が主催する、数あるベストコスメのなかでも最も権威と反響があるアワードで、いわば“ビューティ界のアカデミー賞”。65名の“美容のプロ”が、2021年に発売したすべてのコスメに“ヤラセなしのガチンコ採点”を実施。審査員は名前と得点を公開し「誰がどのコスメに何点入れたか?」まで公開し、その年もっとも優秀なコスメを選出・発表する。
また、この日のメイクのポイントを聞かれると「ベストコスメで受賞されたメイクを参考に、質感だったり色を取り入れて、目元はくすみで、今回カラーマスカラが多かったのでカラーマスカラをしてみました」と紹介し、ファッションのポイントについては「クリスマスが近いということで、赤い色を着たいなと思って少し透け感のあるドレスを選びました」とニッコリ。今年のクリスマスの過ごし方を尋ねられると「1月からドラマがスタートするので、みんなでドラマの撮影を精一杯やっています」と明かし、クリスマスプレゼントとしてほしいものについて聞かれると「酵素玄米を作れる炊飯器を!何かの拍子に届いたりしないかなと思って。自分の一手(クリック)なのか、家族からなのか。楽しみです」と期待を寄せた。
今年1年、笑った出来事や泣いた出来事について問われた浜辺は「写真集に絡んだ話になるんですけど、楽しかった出来事と悲しかった出来事がこの1冊に含まれていて、この写真集の出版までが当時の現場マネージャーさんの最後のお仕事として一緒に作り上げてくださって、それが最後のお別れではあったのですごく悲しかった思い出ではあるんですけど、撮影は最後ということで最後はすごくたくさん笑って、ハプニングもありながら最高の写真集を作ることができたので、両方の感情が合わさった写真集になっているかなと思います」としみじみと語った。
さらに、『今年の大活躍を伊勢エビでお祝いしたい芸能人(マルハニチロ調べ)』で1位に輝いたことが話題に上がると「伊勢海老は大好きです。写真集のときも奄美大島でいただきました(笑)。私も(同ニュースを)ネットで見たんですけど、たぶん名前だけですよね(笑)。名前が全力で海だからということとで選んでいただいたと思うんですけど、石川出身ということで海産物にはご縁があるので、これからもいろんな海の幸を食べて、一緒に食べたいなと思っていただけるように、美味しくいただける気持ちを忘れずに過ごしたいなと思います(笑)」と笑顔を見せた。
加えて、来年初挑戦してみたいことを尋ねられると「1人温泉旅行に行きたいなと思っていて、電車に乗って1泊2日でもいいので弾丸で旅行に行って、本とかだけ持って行って、景色を見ながらボーッとする、頭の中をリフレッシュするみたいな時間を旅行で作ってみたいなと思います」と願望を明かした。(modelpress編集部)
浜辺美波、クリスマスの過ごし方明かす
同アワードの特別賞である「最も美しい人」を受賞した感想を求められた浜辺は「この賞があることを知ってからずっとVOCEさんで拝見していたので、まさかこのタイミングで選んでいただけるとは思っていませんでした」と驚き、「事務所の先輩方も選ばれている賞なので、お姉様方のように内面からにじみ出る美しさを追求して、見習っていきたいなと思います」と意気込んだ。また、この日のメイクのポイントを聞かれると「ベストコスメで受賞されたメイクを参考に、質感だったり色を取り入れて、目元はくすみで、今回カラーマスカラが多かったのでカラーマスカラをしてみました」と紹介し、ファッションのポイントについては「クリスマスが近いということで、赤い色を着たいなと思って少し透け感のあるドレスを選びました」とニッコリ。今年のクリスマスの過ごし方を尋ねられると「1月からドラマがスタートするので、みんなでドラマの撮影を精一杯やっています」と明かし、クリスマスプレゼントとしてほしいものについて聞かれると「酵素玄米を作れる炊飯器を!何かの拍子に届いたりしないかなと思って。自分の一手(クリック)なのか、家族からなのか。楽しみです」と期待を寄せた。
浜辺美波、今年の思い出を振り返る
今年はどんな年だったか尋ねられると「自分の中でも考える時間だったり、リフレッシュできる時間が取れた1年だったので、これからも前のめりに前向きにお仕事をしていきたいと思えた、充実した楽しい1年でした」と満足げな表情を浮かべ、1番思い出に残っていることについては「やはり写真集だと思います。奄美大島に行かせていただいて、撮影自体がすごく楽しくて、20歳の最後の思い出作りにもなったので、楽しい思い出がたくさん作れた1年でした。いいご縁に恵まれました」と声を弾ませた。今年1年、笑った出来事や泣いた出来事について問われた浜辺は「写真集に絡んだ話になるんですけど、楽しかった出来事と悲しかった出来事がこの1冊に含まれていて、この写真集の出版までが当時の現場マネージャーさんの最後のお仕事として一緒に作り上げてくださって、それが最後のお別れではあったのですごく悲しかった思い出ではあるんですけど、撮影は最後ということで最後はすごくたくさん笑って、ハプニングもありながら最高の写真集を作ることができたので、両方の感情が合わさった写真集になっているかなと思います」としみじみと語った。
浜辺美波、2021年を漢字一文字で表すと?
そんな2021年を漢字1文字で表現するようお願いされると“整”と答え「心の整理もできて、これからどうお仕事でやっていきたいかとか、スッキリと自分の中で整うことができた1年だったなと思いますし、2022年に向けて前向きに過ごしていける感じで、やり残したことはないなと思えてスッキリと整いました」と晴れやかな表情を浮かべた。さらに、『今年の大活躍を伊勢エビでお祝いしたい芸能人(マルハニチロ調べ)』で1位に輝いたことが話題に上がると「伊勢海老は大好きです。写真集のときも奄美大島でいただきました(笑)。私も(同ニュースを)ネットで見たんですけど、たぶん名前だけですよね(笑)。名前が全力で海だからということとで選んでいただいたと思うんですけど、石川出身ということで海産物にはご縁があるので、これからもいろんな海の幸を食べて、一緒に食べたいなと思っていただけるように、美味しくいただける気持ちを忘れずに過ごしたいなと思います(笑)」と笑顔を見せた。
浜辺美波、美容で挑戦したいことを明かす
2022年に美容でチャレンジしたいことを聞かれると「最近、あまり運動ができていなかったので、ジョギングなど自分からできることから始めて、まず運動を始めていきたいなと思います。ちょっとした筋肉をつけて美しいボディラインであったり、健康な心を手に入れたいなと思います」とコメントし、女優としてチャレンジしたいことについては「まずは1月に始まる医療ミステリーで、医療ものに初挑戦させていただくので、そこでしっかりと白衣をまとって新しい役柄にチャレンジしていきたいなと思いますし、2022年はいろんなことが吸収できるように、これから控えている作品に向き合っていきたいなと思います」と語った。加えて、来年初挑戦してみたいことを尋ねられると「1人温泉旅行に行きたいなと思っていて、電車に乗って1泊2日でもいいので弾丸で旅行に行って、本とかだけ持って行って、景色を見ながらボーッとする、頭の中をリフレッシュするみたいな時間を旅行で作ってみたいなと思います」と願望を明かした。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】