JO1豆原一成、溢れる“仮面ライダー愛”が話題 連日完コピ披露
2021.12.16 15:02
グローバルボーイズグループJO1のメンバー豆原一成の“仮面ライダー愛”が話題を呼んでいる。
JO1豆原一成「仮面ライダー」完コピを連日披露
以前からテレビ朝日系特撮シリーズ「仮面ライダー」の大ファンであることを度々明かしている豆原。14日放送のフジテレビ系情報番組「ノンストップ!」(毎週月~金曜あさ9時50分)にメンバーの白岩瑠姫と生出演した際には、自室の“ライダーコーナー”の写真を公開。2002年生まれ19歳の豆原は「物心ついたときからずっと観てた」と2003年の「仮面ライダー555」以降、平成仮面ライダーシリーズはすべて観ていることを明かした。
スタジオでは変身ポーズの完コピを披露することとなり、「555」「ウィザード」「オーズ/OOO」「鎧武/ガイム」のポーズを効果音をつけながら連続で見せ、同シリーズに詳しくないというMCのバナナマン設楽統も楽しませていた。
15日にグループの公式YouTubeチャンネルで行った「JO1 5THシングル『WANDERING』リリース記念生配信」の中でも、表題曲「僕らの季節」の歌詞「振り向いたら後ろにいるよ」にちなんだゲームをする場面で再び“仮面ライダー愛”が炸裂。
白岩を相手に待ち合わせに遅れてきた設定で思わず許しちゃうセリフを競って9人が対決したが、豆原は「僕なりにカッコいいやつで」と前置きし、待ち合わせまでに敵と戦うアクションをしながら「俺はお前だけじゃない、世界の平和を守る!」と「鎧武/ガイム」の変身ポーズで勝負し、イベントを盛り上げた。
JO1豆原一成「「僕が仮面ライダーをやって…」夢も明かしていた
以前、モデルプレスのインタビューでも「僕が仮面ライダーをやって主題歌をJO1でやりたいです」と個人としての夢を語ってくれた豆原。ファンからは「愛がすごいw」「数パターン完コピするって好きすぎる」など反響が寄せられ、「仮面ライダー」をきっかけに豆原に注目する人も増えそうだ。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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