與那城奨&川尻蓮&河野純喜“JO1リーダーズ”、リンクコーデで絆語る
2021.11.23 06:00
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グローバルボーイズグループJO1の與那城奨、川尻蓮、河野純喜が、発売中の『CanCam』1月号に登場。JO1ならではの抜群の“ケミ”を披露している。
與那城奨&川尻蓮&河野純喜「JO1リーダーズ」が登場
12月15日には5THシングル『WANDERING』をリリース予定で、ファンの期待も高まっているJO1。その人気は『CanCam』でもそのままに、10月号の「るきたく(川西拓実×白岩瑠姫)」特集は好評を博した。読者の期待に応え、1月号ではメンバーを変えて『CanCam』にカムバック。今回登場するのは、チームを支え引っ張る“JO1リーダーズ”。グループリーダー・與那城、パフォーマンスリーダー・川尻、ボーカルリーダー・河野の3人だ。
「純喜は先頭に立ってみんなを引っ張る、僕が真ん中に立ってつなぐ、そして奨くんが後ろから支えるようなイメージ」(川尻)と、抜群のチームワーク。知れば知るほど“沼”ってしまう、個性豊かな3人のソロインタビュー&10月号「るきたく」企画に続くユニットインタビューを、『CanCam』限定撮り下ろしカットとともに8Pで掲載する。
リンクコーデをリーダーズでもお披露目
頼りがいのあるリーダーズにまず着てもらったのは、大人っぽいセットアップ。それぞれ異なるカラーのセットアップをさらりと着こなした。もう1コーデではガラリとテイストをチェンジして、お得意のストリートファッションで、冬ならではのクールなスタイルを披露。ソロインタビューでは、それぞれの個性がキラリ。たとえば、沖縄出身のグループリーダー・與那城は「カバーしてみたい曲は?」という質問に、「『わらびがみ童神』という沖縄民謡」という答え。「沖縄を背負っていこうという思いも込めて!」と、故郷愛をみせた。
ちなみに、撮影日の前日は與那城の誕生日。撮影終了後ささやかながらケーキをプレゼントするととても喜んで、ひとりでほぼ丸々1コ食べていた。
“ケミ”りまくり クロストーク&ユニットインタビュー
どの組み合わせも、知れば知るほど魅力的。特集後半は、そんな化学反応を起こす3人横並びのクロストークと、ユニットインタビュー。クロストークでは、「#リーダーズが語る、ボクらのコト。」というテーマで、グループについて深掘り質問。「JO1自慢をしてください!」への「もうねぇ、仲いい!仲いいっすね!」(河野)の言葉の通り、メンバーの絆を強く感じるインタビューに。今回登場した3人以外のメンバーの名前もたくさん出てきたのが印象的だった。
その他、JAM(JO1ファンの通称)やNEWシングル『WANDERING』について、リーダーズならではの苦労話など、深掘り質問が盛りだくさんとなっている。(modelpress編集部)
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