（左から）水卜麻美、石原さとみ（C）日本テレビ

石原さとみ、仕事への向き合い方明かす「そして、バトンは渡された」撮影現場潜入で永野芽郁が“田中圭の意外な行動”も暴露

2021.10.26 06:00

日本テレビ系朝の情報番組「ZIP！」（毎週月～金曜あさ5時50分～）の27日の放送回にて、女優の永野芽郁が主演を務め田中圭や石原さとみらが出演する10月29日公開の映画「そして、バトンは渡された」とのスペシャル企画の放送が決定。水卜麻美アナウンサーが石原の仕事への向き合い方に迫る。

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石原さとみ、仕事への向き合い方明かす

「ZIP！」総合司会の水卜アナが「イマ話題の人」「気になる人」に会ってトークを繰り広げる新企画「mito_meets」に、映画「そして、バトンは渡された」で初めてシングルマザー役に挑戦した石原が登場。血の繋がらない娘を愛情をもって育てる母親であり、目的のためには手段を選ばない魔性の女・梨花を好演した。

デビューから約20年第一線で活躍し続ける石原の仕事への向き合い方に水卜アナが迫る。石原は、「女優としての変化」「目標のたて方」「迷いの克服法」をたっぷり語った。

永野芽郁“田中圭の意外な行動”暴露

岡田健史、永野芽郁、田中圭（C）日本テレビ

さらに、ショウビズコーナーでは、「そして、バトンは渡された」の撮影現場に「ZIP！」のカメラが密着。密着をしたのは、4回も苗字が変わり今は血の繋がらない父・森宮（田中）と一緒に暮らす優子（永野）の家に、優子が恋心を抱く同級生で天才ピアニストの同級生・早瀬（岡田健史）を招き、3人で食卓を囲みながら森宮の作った餃子を食べるというドキドキのシーン。撮影の裏側では「ZIP！」カメラだけに、永野が気づいた“田中の意外な行動”を語っている。（modelpress編集部）

永野芽郁主演「そして、バトンは渡された」ストーリー

4回苗字が変わっても前向きに生きる優子（永野芽郁）と義理の父森宮さん（田中圭）。そして、シングルマザーの梨花（石原さとみ）と義理の娘・みぃたん（稲垣来泉）。ある日、優子の元に届いた母からの手紙をきっかけに、2つの家族が紐解かれていく。優子が初めて家族の“命をかけた嘘”を知り、想像を超える愛に気付く物語。映画のラスト、驚きと感動であなたの幸せな涙があふれ出す。

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