深田恭子、窮地に追い込まれる 瀬戸康史・福士蒼汰ら豪華キャスト集結

深田恭子ら豪華キャスト集結

同番組は、チーム対抗戦ではなく、出演者全員が一丸となって令和の新常識問題に挑む『ネプリーグ』特別編。

新常識問題に挑戦するのは、ネプチューン（名倉潤、原田泰造、堀内健）に加え、池田美優（みちょぱ）、ミルクボーイ（内海崇、駒場孝）、ぺこぱ（松陰寺太勇、シュウペイ）。そして、映画『劇場版 ルパンの娘』より深田、瀬戸、小沢真珠、栗原類。月10ドラマ『アバランチ』より木村佳乃、福士蒼汰、高橋メアリージュン。今をときめく豪華キャストが集結した。

各ステージでコインを集め、獲得コインに応じてボーナスステージへの挑戦権をつかむ。果たして、好成績を残し、ボーナスステージに進むことはできるのか？

深田恭子、窮地に追い込まれる

1stステージは、11本のコードの中に1本だけある不正解コードを避けて、5人で協力し正解コード10本全て切ることができればミッションクリアとなるゲーム「イレブンコード」。最初の問題は、みちょぱがInstagramでフォローをしている人を選べば正解になる問題が出題。不正解コードを引いたら即アウトの猛烈な緊張感が漂う中で、次々と正解コードを引いていく一行。そんな中、深田恭子が窮地に追い込まれ、選んだ解答とは…？

2ndステージは、世の中の感性を当てるゲーム「キャスティングミュージアム」。10～40代男女300人に聞いた“もしも実写版『スラムダンク』で桜木花道役をキャスティングするなら誰？”という問題が出題。福士の解答にスタジオが盛り上がる。

福士も満面の笑みで、仲良しのある人物へ喜びのメッセージ。そして、原田がナイスキャスティングで「やったー！本当にうれしいんですよ！」と興奮する姿も。そのほか、出題された問題では、予想外の世間との感覚のズレに一同焦るも、みちょぱ＆駒場と堀内＆内海がそれぞれ高得点を獲得する。

深田恭子、鋭い勘を発揮

続くステージでは、さまざまな値段や料金を予想して当てるゲーム「プライスリーグ」で、みちょぱのズレすぎた解答に思わず原田も「やってくれたなー！」と激怒？本人も「どうしたら償えますか？」と謝罪する場面も…。

さらに、物件の家賃を予想する問題では、シュウペイの惜しい解答に一同感心するも相方・松陰寺が「（シュウペイは）タワマンに住もうとしている」と暴露。「何階以上に住もうとしてるの？」「どこに住みたい？」と質問攻めに合い、違う意味で追い込まれるシュウペイ…。

ボーナスゲームの進出をかけた最後のステージは、世の中にある“漠然とした数字”を答え、誤差無し（ドンピシャ）の答えを目指すゲーム「ドンピシャクルーズ」。勝負所の場面に深田は、「ドンピシャは無理です…」と弱気な発言。しかし、鋭い勘を発揮して活躍。そして、原田が深田に「好き！もう大好き！」と発言し、おかしな行動に出た理由とは―？

ボーナスステージは、子どもたちが描いた有名人の似顔絵を見て、それが誰なのかを当てるゲーム「ダレコレチャレンジ」。全員で正解することができれば豪華賞品「京都丹波牧場 平井牛カルビ」を獲得。子どもの絵の特徴をつかんで答えを導き出すことはできるのか！？全員の中に緊張が走る！果たして賞品ゲットとなるか―？（modelpress編集部）