赤楚衛二、学生時代にファンクラブがあった 好きなタイプも明かす
2021.10.14 12:04
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13日放送のフジテレビ系「突然ですが占ってもいいですか?」(毎週水曜よる10時~)に俳優の赤楚衛二が出演。中学時代に経験した、天国から地獄とも言える苦い思い出を明かした。
赤楚衛二、学生時代にファンクラブがあった
赤楚は、占い師から過去にモテていたと言い当てられる。「高校生はちやほやはされましたけど…」と口を開き、「『調子乗ってるこいつ』って言われたくない」と、これまで誰にも言ったことがなかったファンクラブの存在とモテ期について告白。そのモテぶりはすさまじいもので、休み時間に赤楚を見に来るだけではなく、「朝ガチャって玄関を開けるとそのへんで待ってる」と、芸能人のようなモテぶりだったことを照れながら話した。
赤楚衛二、モテ期からのどん底期を告白
また、中学3年で転校した際は「学年中の女の子が見に来てすごいちやほやされた」ため、男子から嫌われたと続けた赤楚。その後ある1人の女の子の「挨拶をぼくが無視したみたいで、その無視したのを全く覚えてなくて、多分気づかなかっただけなんですけど…」と故意ではないながら無視してしまったことをきっかけに、学年中の女子からも嫌われてしまうという結果に。
後に、男子たちには受け入れてもらったが、「付き合ったこともないのに『あいつ3股してる』とか『2股してる』とか『めちゃくちゃチャラいんだよ』とか」ありもしない噂を立てられてしまったとのこと。その上、「女の子と目を合わせられなかったりとかしましたね」と辛い中学最後の年となってしまったことを明かした。
赤楚衛二、好みのタイプと理由
赤楚は、斜め横顔フェチだといい、それゆえ横顔のアルバム写真で知られる「ZARDさんの写真が一番いい」と断言する。恋愛では「好きが溢れちゃう」と、意外にも積極的であることを明かす場面もあった。好みのタイプについて「精神的に余裕がある人。年上とかじゃなくて精神年齢で見る」と占い師から指摘されると「まさしく!本当にそうなんです!」と身を乗り出して、年上という意味ではなく「精神年齢が高い人」が好みだと口にしている。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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