赤楚衛二、小芝風花にイタズラ「かのきれ」撮影裏でのやり取りに「可愛すぎない?」「役そのまま」と反響
2021.09.13 12:49
女優の小芝風花が13日、自身のInstagramにてカンテレ・フジテレビ系ドラマ「彼女はキレイだった」(毎週火曜よる9時~)の撮影裏動画を公開。共演する俳優の赤楚衛二とのやり取りに反響が寄せられている。
赤楚衛二、小芝風花にイタズラ
小芝は「ある日の出来事。台本を読んでいたら…」とペンを持って台本を確認している小芝を、誰かがそっと押すイタズラを仕掛けている動画を公開。手の主は赤楚のようで、「なんだよぉ…ゆっくり押すなよぉ!」と驚く小芝を見て笑う赤楚の声も動画に入っている。
赤楚がドラマで演じる樋口は、小芝が演じる愛に常にちょっかいを出しているが、小芝は「樋口さんのイタズラは、日常茶飯事です カメラが回ってるとか、回ってないとか関係ないみたいです」と赤楚も樋口同様にいらずら好きであることを明かし、「すんごいニヤニヤしてたなぁ」と仲睦まじげな様子をつづった。
赤楚衛二&小芝風花の撮影裏に反響
2人の撮影裏でのやり取りに、ファンからは「なにこの2人…可愛すぎない?」「平和な動画でほっこりした」「真剣に台本読む風花ちゃんも好きだし、優しくイタズラする赤楚くんも好き」「撮影裏でも役そのままで可愛い」「貴重な動画ありがとうございます!!」などと反響が寄せられている。中島健人&小芝風花W主演ドラマ「彼女はキレイだった」
「わたし、定時で帰ります。」「不機嫌な果実」などの脚本家・清水友佳子氏が手掛ける、冴えない太っちょ少年からイケメンエリートとなった“最恐毒舌”副編集長・長谷部宗介と優等生美少女から冴えない無職となった“残念アラサー女子”・佐藤愛のすれ違う初恋の行方を描く、ラブストーリー。14日放送の最終話では、一部生放送が決定。「ザ・モスト」は廃刊となってしまうのか、編集部員たちはどうなってしまうのか、宗介と愛の小さなうそから始まった愛の行方に注目が集まっている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】