眞栄田郷敦、父・千葉真一さんを追悼「一方的な約束をしてきました」
2021.08.20 13:52
19日に新型コロナウイルスによる肺炎のため82歳で逝去した俳優の千葉真一(ちば・しんいち)さんの次男で俳優の眞栄田郷敦が20日、所属事務所を通じ追悼コメントを寄せた。
眞栄田郷敦、父・千葉真一さんの死去にコメント
眞栄田は「一方的な約束をしてきました。それを守るだけです」とコメントした。なお千葉さんの娘で眞栄田の異母姉にあたる真瀬樹里は「父は、7月末に新型コロナウイルスに感染し、自宅療養をしておりました。症状悪化の為、8月8日に入院し、10日前後に一度持ち直しましたが、その後再び肺炎が悪化し、回復することができませんでした」と明かしている。
千葉真一さん、日本代表するアクション俳優として活躍
千葉さんは体操のオリンピック選手を目指し日本体育大学で学んだ後、1959年に東映ニューフェイスに合格。日本アクション俳優の第一人者として数々の作品で活躍した。1979年「戦国自衛隊」では日本映画界で初めて主演とアクション監督を兼任。1990年「リメインズ 美しき勇者たち」では初めて監督も務めた。ジャパンアクションクラブ(JAC)を設立し、アクション俳優やスタントマンの育成にも尽力。真田広之らを輩出した。
海外ではサニー・千葉として人気を集め、ロサンゼルスに拠点を移した後はクエンティン・タランティーノ監督の米映画「キル・ビル」にも出演。同作ではハリウッドスターへ剣術指導も行った。
2017年に亡くなった女優の野際陽子さんと1973年に結婚し、1975年に真瀬が誕生。再婚後に長男の新田真剣佑、次男の眞栄田が誕生した。(modelpress編集部)
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