Kis-My-Ft2、デビュー10周年で「anan」表紙登場 大人ワイルドな魅力放つ
2021.07.26 00:00
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今年デビュー10周年のKis-My-Ft2が、8月4日発売の雑誌「anan」2261号の表紙&グラビアに登場する。
Kis-My-Ft2、挑戦し続けた7人のエンターテインメントへの熱い想い
今号の「anan」の特集テーマは、いま、感動を呼ぶ最前線にある日本のエンターテインメントを紹介する「ジャパンエンタメの現在地」。表紙に登場するのはKis-My-Ft2。歌、ダンス、演技にバラエティ…デビューして10年、幅広いジャンルのエンターテインメントに、がむしゃらにひたむきに挑戦し続けてきたKis-My-Ft2のメンバーが感じるエンタメの力、そしてエンターテイナーとしての矜持とは。ソロインタビューで投げかけたこの大きな質問に、7人が自分らしさあふれる言葉で答えた。
また、メンバーが考える「このメンバーのかっこいいところ、見てほしいところ」も。お互いへのリスペクトが感じられるコメントに、思わず頷いてしまうこと必至だ。
Kis-My-Ft2、10年間重大イシューとは
座談会形式のロングインタビューでは主にこの10年の活動を振り返り、グループの思い出を語っているが、次から次に印象的なエピソードが登場。その中で、メンバーによっては「初めて知った!」という驚きの事実も飛び出した。数々の濃厚な経験を踏まえた上で、いまの彼らが語る未来の形とは。“ステージ”と“大人ワイルド”がテーマのグラビア
グラビアは全12ページで構成。ソロカットを中心とした前半は、Kis-My-Ft2のワイルドな魅力を打ち出した、大人っぽいアーミースタイル。少しやんちゃなスタイルでも、どこか上品で透明感ある雰囲気にまとまるのはKis-My-Ft2ならでは。一方、組カットとグループカットを中心とした後半は、ステージ上で多くのファンに夢を与え続けている彼らにふさわしく、“華やかで成熟したステージ衣装”をイメージしたスタイリングに身を包んだ。どちらも、10年で培ってきた7人の空気感がたっぷり詰まった写真になっている。
INIが初登場 舞台に挑む中島裕翔・小瀧望・ジェシーらも登場
いまだ、困難が立ちふさがるエンターテインメントの世界。それでも、可能な形を模索し続けるチャレンジは続き、今日も日本のどこかで様々な“心を動かす体験”が生まれている。表現者たちへのインタビューでは、松坂桃李、鈴木亮平、中村倫也、吉岡里帆、川上未映子、岸井ゆきの、yamaに取材。センタースペシャルグラビアでも、ファーストコンサートを控えた望海風斗が登場。デビューが決まったばかりの新人グループ、INIも初登場。その他、ミュージカル衣装&床山、ドラマ美術、コンサート照明など、現場で“エンタメを作る人”たちにも密着取材。
さらに、8月に主演舞台に挑む中島裕翔(Hey! Say! JUMP)、小瀧望(ジャニーズWEST)、ジェシー(SixTONES)も意気込みを語った。熱気あふれる日本のエンターテインメントの今がつまった一冊となっている。(modelpress編集部)
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