THE RAMPAGE岩谷翔吾・浦川翔平・長谷川慎・藤原樹「ViVi」登場 GENERATIONSと企画を越えたエモい共演
2021.07.16 08:00
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの岩谷翔吾・浦川翔平・長谷川慎・藤原樹が、20日発売の雑誌「ViVi」9月号に登場。同誌の特別版表紙を飾ったGENERATIONS from EXILE TRIBEとの、企画を越えた共演が実現した。
特別版表紙を飾るGENERATIONSとゆかりのある4人が登場
今回THE RAMPAGE from EXILE TRIBEから同誌に出演したのは、岩谷・浦川・長谷川・藤原。実は、9月号の特別版表紙を務めるGENERATIONSが、2011年から全国のイベント会場をまわりパフォーマンスをしていた夢者修行で、サポートメンバーとして帯同していた4人だ。「GENERATIONSをデビュー前から支え、青春時代を共に過ごした兄たちの表紙号とあらば是非とも当時のお話が伺いたい!」とオファーし、出演が決定した。岩谷翔吾・浦川翔平・長谷川慎・藤原樹、ミラクルズについて語る
この4人が集まれば、今でもファンから“サポメン”と呼ばれるほどお馴染みのメンバー。撮影現場は、良い意味で緊張感のない和やかな空気感。THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのメンバーとしてデビューしてから、激動の毎日を過ごしてきた4人に、「一度立ち止まって、休憩がてら昔話をしてみよう!」というテーマのもと、取材を敢行した。長谷川の夢者修行初日の失敗談や、浦川の意外な場所での寝落ち体験、そしてファンの間で噂になった幻のグループ名『ミラクルズ』についてなど、今だからこそ聞ける当時の裏話や葛藤、夢者修行時代のエピソードなど盛りだくさんの内容となっている。そして、今回はそんな“エモTALK”に合わせて、夢者修行時代、各地への移動手段でもあったバスを用意。「すごい!バスだ!」とはしゃぐメンバーは、バスと自撮りをしたり、カメラを向けていない時間も、4人で楽しそうに笑い合っていた姿が印象的で、「本当に仲良しだな〜」とスタッフは実感することに。当時から“サポメン”での写真をよく撮っていたようで、今回同誌読者のために、可愛い懐かしの写真も見せている。
自分たちが“主役” THE RAMPAGEへの覚悟
2019年におこなわれた初のアリーナツアーでは、総勢26万人を動員するほど、デビューから着実に進化し続けるTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの一員である4人。サポートメンバーからTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEへ、自分たちが主役になった当時の気持ちや、グループがこれから進むべきステージについての熱い想い・目標もたっぷりと語っている。他にも、ファンはもちろん、今回この4人に出会った読者の「もっと知りたい!」の声に答えるべく、「自分ってこんな人」を徹底調査。後日「NET ViVi」では、紙面に載せきれなかったメンバークイズも公開予定となっている。4人の歴史と魅力がたっぷりと詰め込まれた6ページにもわたる企画に注目だ。(modelpress編集部)
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