HiHi Jets高橋優斗「イケドラ」で胸キュンシーンに苦戦 橋本涼の感想も明かす
2021.07.02 18:00
views
ジャニーズJr.内グループ・HiHi Jetsの高橋優斗(※「高」は正式には「はしごだか」)が、カンテレ・フジテレビ系「土曜はナニする!?」(毎週土曜あさ8時30分~)のコーナー企画「イケドラ」7月放送分に出演することが決定した。高橋は、7月3日から4回出演する。
同番組は、山里亮太と宇賀なつみがMCを務め、「アナタの週末を楽しくするお手伝い!」をコンセプトに、週末を有意義に過ごすために役立つ最新トピックスをお届けする生活情報バラエティ。
7月放送のコーナー企画「イケドラ」(7月3日、10日、17日、24日)に高橋の出演が決定。高橋は、7月6日スタートの新ドラマ「彼女はキレイだった」にも出演するなど、俳優としても活躍している。ジャニーズとして「イケドラ」に出演するのは、同じグループの橋本涼に続き2人目で、橋本は今年の4月放送分で“お花屋さんの彼”を演じた。
「イケドラ」は、今話題のイケメン芸能人が繰り広げる4話完結のミニドラマ。月替わりで内容が変わり、「土曜はナニする!?」の番組後半に放送される。高校の同級生と偶然の再会、人気歌手からの突然の告白など、さまざまなシチュエーションで描かれる約4分間の胸キュンラブストーリー。メインで登場するのは、イケメン芸能人と相手役の“私”の声。“私”の目線で恋物語は描かれるが、“私”の姿は登場せず、声だけの出演となり、視聴者はテレビ画面越しにデート気分を味わえる。
今回の「イケドラ」出演に高橋は「カメラ目線が難しくて、苦戦しました(笑)。今回の役どころは、好感度が高くて、役名は“高橋優斗”なんですけど、架空の“高橋優斗”というか(笑)。彼の言動は、ツッコミどころもあっておもしろいのかなって思います。本当に一人の人間の恋愛を経験できました」とコメント。高橋が演じるのは、“私”が働くパン屋に毎朝訪れる、新入社員。役柄について「僕自身、新入社員を経験したことはないですが、なにか新しいことに飛び込む、始める気持ちは、これまでの経験を思い出しながら演じました。事務所に入ったとき、はじめて演技をしたとき、はじめてバラエティ番組に出演させていただいたとき、はじめてコンサートに出させていただいたときなど、これまで新しいことに挑戦したときの“もがき”の気持ちは、今回の役どころと通ずる部分があったのかなと思います」と過去の経験が役作りにいきた様子。
また、花屋の店員を演じた橋本の「イケドラ」について「花言葉、超おもしろかったです!(笑)ピクニックのシーンで、シートをめっちゃ笑顔でひろげてて“何このカット!(笑)”ってつっこんじゃいました(笑)。橋本くんの回を見て、勝手に『イケドラ』は王子さまっぽいコーナーなのかなって思っていたので、最初出演が決まった時も台本がくるまでドキドキしてました。彼の回は少女漫画で、僕が演じるのはフィクションの中でもちょっとリアルで、共感できる部分が多いと思うので、彼の方が演じるのは難しかったのかなって思います(笑)」とコメント。最後に「この短い時間でも楽しんでいただけるストーリーになっていると思います!ドラマを見るついでに、キュンキュンしていただければうれしいです(笑)」と見どころをアピールした。
その他番組では、クイズ王・伊沢拓司が見取り図、NMB48・渋谷凪咲と象印マホービンの難問クイズに挑戦する「ひらめきクエスト」や、元陸上競技選手・北京オリンピック銀メダリストの朝原宣治によるエクササイズ「10分ティーチャー」などの企画コーナーも。中島健人(Sexy Zone)、吉田朱里がゲスト出演する。(modelpress編集部)
カメラ目線が難しくて、苦戦しました(笑)。これまで、ドラマでカメラ目線で演じるっていうのは経験したことがあったのですが、こういうキュンキュンするセリフをカメラ目線で言うことはまったくなかったので苦戦しました(笑)。今回の役どころは、好感度が高くて、役名は“高橋優斗”なんですけど、架空の“高橋優斗”というか(笑)。彼の言動は、ツッコミどころもあって面白いのかなって思います。本当に一人の人間の恋愛を経験できました。
― 今回の恋の相手“私”はパン屋の店員さん。パン屋で働く女の子ってどういうイメージを持っていますか?
優しい人が多いんじゃないかな、と思います。怒りながらパン作ってる人っていないと思うんですよね(笑)。あと、制服が可愛らしいなって思いました。
― 今回、高橋さんが演じられたのは、新入社員。役作りで工夫されたところはありますか?
僕自身、新入社員を経験したことはないですが、なにか新しいことに飛び込む、始める気持ちは、これまでの経験を思い出しながら演じました。事務所に入ったとき、はじめて演技をしたとき、はじめてバラエティ番組に出演させていただいたとき、はじめてコンサートに出させていただいたときなど、これまで新しいことに挑戦したときの “もがき”の気持ちは、今回の役どころと通ずる部分があったのかなと思います。
― 4月の『イケドラ』には、メンバーの橋本涼さんに御出演いただきました。橋本さんの回はご覧になりましたか?
見ました!花言葉、超面白かったです(笑)!ピクニックのシーンで、シートをめっちゃ笑顔で広げてて「何このカット!(笑)」ってつっこんじゃいました(笑)。橋本くんの回を見て、勝手に『イケドラ』は王子さまっぽいコーナーなのかなって思っていたので、最初出演が決まった時も台本がくるまで、ドキドキしてました。彼の回は少女漫画で、僕が演じるのはフィクションの中でもちょっとリアルで、共感できる部分が多いと思うので、彼の方が演じるのは難しかったのかなって思います(笑)
― 橋本さん、高橋さんの実際のキャラはどうなんですか?
彼はキラキラ、モテる男っていう感じなんで、この前の少女漫画に出てくるような役に向いていると思います。僕は割と等身大で「これ台本逆だったら…」って思ったらぞっとします(笑)
― ドラマの見どころを教えてください。
3話で、僕が機転を利かせて彼女を助けるシーンがあるのですが、その助け方がかっこいいなって思いました。4話のクライマックスに向けてつながっていく、すごく大事なキーになるところだと思うので、僕的には結構お気に入りです。
― 視聴者の皆さんに一言お願い致します!
橋本涼君の回のように花言葉は出てきませんが(笑)、この短い時間でも楽しんでいただけるストーリーになっていると思います!ドラマを見るついでに、キュンキュンしていただければうれしいです(笑)。あと、ところどころひっかかる部分もあると思うので、つっこみながら見てほしいです!
7月放送のコーナー企画「イケドラ」(7月3日、10日、17日、24日)に高橋の出演が決定。高橋は、7月6日スタートの新ドラマ「彼女はキレイだった」にも出演するなど、俳優としても活躍している。ジャニーズとして「イケドラ」に出演するのは、同じグループの橋本涼に続き2人目で、橋本は今年の4月放送分で“お花屋さんの彼”を演じた。
「イケドラ」は、今話題のイケメン芸能人が繰り広げる4話完結のミニドラマ。月替わりで内容が変わり、「土曜はナニする!?」の番組後半に放送される。高校の同級生と偶然の再会、人気歌手からの突然の告白など、さまざまなシチュエーションで描かれる約4分間の胸キュンラブストーリー。メインで登場するのは、イケメン芸能人と相手役の“私”の声。“私”の目線で恋物語は描かれるが、“私”の姿は登場せず、声だけの出演となり、視聴者はテレビ画面越しにデート気分を味わえる。
高橋優斗「イケドラ」で胸キュンシーンに苦戦
今回高橋が演じるのは、“私”が働くパン屋に、毎朝決まった時間にやって来る彼=“高橋くん”。彼はいつもあんパンとミックスサンドを買いにくる。ある日、パンの配達に出た“私”は、乗っていた自転車がパンクしてしまう。困っていると「大丈夫ですか?」と、優しく声をかけてくれる男性が…。目の前にいたのは、いつもあんパンとミックスサンドを買いに来る彼で…というストーリー。パン屋の店員とお客さんの心温まる恋物語となっている。今回の「イケドラ」出演に高橋は「カメラ目線が難しくて、苦戦しました(笑)。今回の役どころは、好感度が高くて、役名は“高橋優斗”なんですけど、架空の“高橋優斗”というか(笑)。彼の言動は、ツッコミどころもあっておもしろいのかなって思います。本当に一人の人間の恋愛を経験できました」とコメント。高橋が演じるのは、“私”が働くパン屋に毎朝訪れる、新入社員。役柄について「僕自身、新入社員を経験したことはないですが、なにか新しいことに飛び込む、始める気持ちは、これまでの経験を思い出しながら演じました。事務所に入ったとき、はじめて演技をしたとき、はじめてバラエティ番組に出演させていただいたとき、はじめてコンサートに出させていただいたときなど、これまで新しいことに挑戦したときの“もがき”の気持ちは、今回の役どころと通ずる部分があったのかなと思います」と過去の経験が役作りにいきた様子。
また、花屋の店員を演じた橋本の「イケドラ」について「花言葉、超おもしろかったです!(笑)ピクニックのシーンで、シートをめっちゃ笑顔でひろげてて“何このカット!(笑)”ってつっこんじゃいました(笑)。橋本くんの回を見て、勝手に『イケドラ』は王子さまっぽいコーナーなのかなって思っていたので、最初出演が決まった時も台本がくるまでドキドキしてました。彼の回は少女漫画で、僕が演じるのはフィクションの中でもちょっとリアルで、共感できる部分が多いと思うので、彼の方が演じるのは難しかったのかなって思います(笑)」とコメント。最後に「この短い時間でも楽しんでいただけるストーリーになっていると思います!ドラマを見るついでに、キュンキュンしていただければうれしいです(笑)」と見どころをアピールした。
その他番組では、クイズ王・伊沢拓司が見取り図、NMB48・渋谷凪咲と象印マホービンの難問クイズに挑戦する「ひらめきクエスト」や、元陸上競技選手・北京オリンピック銀メダリストの朝原宣治によるエクササイズ「10分ティーチャー」などの企画コーナーも。中島健人(Sexy Zone)、吉田朱里がゲスト出演する。(modelpress編集部)
高橋優斗コメント
― 今回、『イケドラ』に出演されていかがでしたか?カメラ目線が難しくて、苦戦しました(笑)。これまで、ドラマでカメラ目線で演じるっていうのは経験したことがあったのですが、こういうキュンキュンするセリフをカメラ目線で言うことはまったくなかったので苦戦しました(笑)。今回の役どころは、好感度が高くて、役名は“高橋優斗”なんですけど、架空の“高橋優斗”というか(笑)。彼の言動は、ツッコミどころもあって面白いのかなって思います。本当に一人の人間の恋愛を経験できました。
― 今回の恋の相手“私”はパン屋の店員さん。パン屋で働く女の子ってどういうイメージを持っていますか?
優しい人が多いんじゃないかな、と思います。怒りながらパン作ってる人っていないと思うんですよね(笑)。あと、制服が可愛らしいなって思いました。
― 今回、高橋さんが演じられたのは、新入社員。役作りで工夫されたところはありますか?
僕自身、新入社員を経験したことはないですが、なにか新しいことに飛び込む、始める気持ちは、これまでの経験を思い出しながら演じました。事務所に入ったとき、はじめて演技をしたとき、はじめてバラエティ番組に出演させていただいたとき、はじめてコンサートに出させていただいたときなど、これまで新しいことに挑戦したときの “もがき”の気持ちは、今回の役どころと通ずる部分があったのかなと思います。
― 4月の『イケドラ』には、メンバーの橋本涼さんに御出演いただきました。橋本さんの回はご覧になりましたか?
見ました!花言葉、超面白かったです(笑)!ピクニックのシーンで、シートをめっちゃ笑顔で広げてて「何このカット!(笑)」ってつっこんじゃいました(笑)。橋本くんの回を見て、勝手に『イケドラ』は王子さまっぽいコーナーなのかなって思っていたので、最初出演が決まった時も台本がくるまで、ドキドキしてました。彼の回は少女漫画で、僕が演じるのはフィクションの中でもちょっとリアルで、共感できる部分が多いと思うので、彼の方が演じるのは難しかったのかなって思います(笑)
― 橋本さん、高橋さんの実際のキャラはどうなんですか?
彼はキラキラ、モテる男っていう感じなんで、この前の少女漫画に出てくるような役に向いていると思います。僕は割と等身大で「これ台本逆だったら…」って思ったらぞっとします(笑)
― ドラマの見どころを教えてください。
3話で、僕が機転を利かせて彼女を助けるシーンがあるのですが、その助け方がかっこいいなって思いました。4話のクライマックスに向けてつながっていく、すごく大事なキーになるところだと思うので、僕的には結構お気に入りです。
― 視聴者の皆さんに一言お願い致します!
橋本涼君の回のように花言葉は出てきませんが(笑)、この短い時間でも楽しんでいただけるストーリーになっていると思います!ドラマを見るついでに、キュンキュンしていただければうれしいです(笑)。あと、ところどころひっかかる部分もあると思うので、つっこみながら見てほしいです!
【Not Sponsored 記事】