赤楚衛二（画像提供：主婦と生活社）

赤楚衛二「とがったところもあってイケイケだった」高校時代を明かす

2021.06.18 17:00

俳優の赤楚衛二が、6月22日発売の雑誌「JUNON」8月号の巻頭に登場。自身の“イケていた瞬間”について明かした。

赤楚が出演する7月6日スタートのドラマ『彼女はキレイだった』（カンテレ・フジテレビ系毎週火曜よる9時～）のタイトルにちなんで、「あのときの自分はイケてたと思う瞬間は？」という質問に対して、「高校生のころですかね（笑）。目立ちたがり屋でみんなを楽しませたい気持ちも強かったし、ちょっととがったところもあってイケイケでした（笑）」と回顧。

「役者を始めてからは、自分は何もできないし何者でもないっていうことを知って、自尊心みたいなものが全部バッキバキに折られたので、ダメダメだったことのほうが多かったと思うんですけど。やっぱり昔は自分の気持ちに一直線で、もっと頑固な部分があったり、今は持ってないものを持ってたかなとも思うんです」と答えた。

千葉雄大・香取慎吾らも登場

「JUNON」8月号（6月22日発売）（画像提供：主婦と生活社）

また、千葉雄大や香取慎吾も登場。そして本号は、眞栄田郷敦、佐藤大樹（EXILE／FANTASTICS from EXILE TRIBE）らが登場する「極上のラグジュアリー」特集、塩野瑛久、高橋文哉らが登場する「やっぱり彼氏感、最強」特集、宮世琉弥、小宮璃央らが登場する「ドラマみたいに、夏恋」特集と、特集が豪華3本立て。

他にも、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、超特急、DISH//、Da-iCEなどが登場する。（modelpress編集部）

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