田中樹「SixTONES結成というギャンブルに勝った」カジノ形式クイズに挑戦
2021.06.07 15:58
SixTONESの田中樹が、17日に放送される読売テレビ・日本テレビ系『クイズ 超感覚カジノ』(よる11時59分~)に出演。センスを駆使し、「超感覚カジノ」に挑む。
2020年クリスマスに放送された「クイズ 距離感カジノ」に続く特番第2弾。芸能界でさまざまな“センス”を発揮するゲストを招きDAIGOとカズレーザーが一夜限りのカジノをオープン。プレーヤーとして参加するのは、「家族ぐるみでギャンブル大好き」「M-1の賞金でギャンブル借金を返した」ミルクボーイ、「強運の持ち主!でもギャンブルはしない」ファーストサマーウイカ、「SixTONES結成というギャンブルに勝った」田中。
今回の「クイズ 超感覚カジノ」は、プレーヤーが手持ちのチップを4択形式で賭ける「カジノ形式」にて開催。「マネー」「アニマル」「グルメ」など、さまざまな分野の感覚を予想する出題VTRを見て、プレーヤーが手持ちのチップをBET。さらに、VTRの内容をまったく知らないDAIGOが、自らのカンをもとにオッズ(倍率)をその場で設定。最終的にもっとも多くのチップを手にしたプレーヤーが優勝となる。「スーパーセンス」を駆使し、「超感覚カジノ」を制するのは、はたして一体誰なのか?
DAIGO:A.Q.B.(新しい・クイズ・番組)ですね。いろんな知識を持たれている方でも(展開を)読めないというのが、この『クイズ 超感覚カジノ』の醍醐味なんじゃないかと思います。お子さんから大人の方まで、同じ感覚で楽しめるクイズなんじゃないかと思いました。
カズレーザー:予想のつけ方がわからない。老若男女、平等な難易度になるんですよね。だからといって、当てずっぽうでは済まされないというか。一応なんか、考えちゃうんですよね。それは良く出来てるなぁと…。しかもこれ、僕らも答えをまったく知らない(笑)。そこがやっぱ、すげぇいいなぁと思います。僕らも視聴者の方と同じ情報しか持ってないんです。ある程度答えを知っていたら「いや~、これは違うでしょう!」って言っておいて、「そうだったんだ!」(というフリ)ができるんだけど、「これ違うでしょう!…あ、ホントに違ったんだ」みたいな可能性も全然あるわけで…。結構ドキドキしましたね。
― 今回の見どころをお願いします。
DAIGO:力や年齢関係なく、感覚で楽しめるクイズですので、A.S.T.(あなたの・センスで・楽しんで)。
カズレーザー:D.K.D.(同感・です)。
今回の「クイズ 超感覚カジノ」は、プレーヤーが手持ちのチップを4択形式で賭ける「カジノ形式」にて開催。「マネー」「アニマル」「グルメ」など、さまざまな分野の感覚を予想する出題VTRを見て、プレーヤーが手持ちのチップをBET。さらに、VTRの内容をまったく知らないDAIGOが、自らのカンをもとにオッズ(倍率)をその場で設定。最終的にもっとも多くのチップを手にしたプレーヤーが優勝となる。「スーパーセンス」を駆使し、「超感覚カジノ」を制するのは、はたして一体誰なのか?
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― 収録を終えての感想をお願いします。DAIGO:A.Q.B.(新しい・クイズ・番組)ですね。いろんな知識を持たれている方でも(展開を)読めないというのが、この『クイズ 超感覚カジノ』の醍醐味なんじゃないかと思います。お子さんから大人の方まで、同じ感覚で楽しめるクイズなんじゃないかと思いました。
カズレーザー:予想のつけ方がわからない。老若男女、平等な難易度になるんですよね。だからといって、当てずっぽうでは済まされないというか。一応なんか、考えちゃうんですよね。それは良く出来てるなぁと…。しかもこれ、僕らも答えをまったく知らない(笑)。そこがやっぱ、すげぇいいなぁと思います。僕らも視聴者の方と同じ情報しか持ってないんです。ある程度答えを知っていたら「いや~、これは違うでしょう!」って言っておいて、「そうだったんだ!」(というフリ)ができるんだけど、「これ違うでしょう!…あ、ホントに違ったんだ」みたいな可能性も全然あるわけで…。結構ドキドキしましたね。
― 今回の見どころをお願いします。
DAIGO:力や年齢関係なく、感覚で楽しめるクイズですので、A.S.T.(あなたの・センスで・楽しんで)。
カズレーザー:D.K.D.(同感・です)。
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