「リコカツ」北川景子のエプロン姿に悶絶の声「可愛すぎる」「ドキドキがとまらない」

同作は、現代ならではの価値観と時代が変わっても普遍的な男女の悩みを「離婚活動＝リコカツ」というキーワードを通じて描き出す「離婚するかもエンターテインメント」。

主演を務めるのは金曜ドラマ枠への出演が10年ぶりとなる北川。北川が演じるのはファッション雑誌の優秀な編集者・水口咲（みずぐち・さき）と、永山瑛太演じる緒原紘一（おばら・こういち）が、運命的な出会いをきっかけに交際ゼロ日でスピード結婚。幸せな新婚生活が始まると思われたのだが、価値観の違いから新婚早々にもかかわらず離婚を決意し、「リコカツ」を進めていく姿を描いたオリジナルストーリー。

北川景子のエプロン姿に悶絶の声

この日、「きゅうりを切っている最中の咲さん」と題したブログが更新され、きゅうりを切る北川のエプロン姿を公開。

同シーンは、5月14日に放送した第5話に登場したことに触れつつ、「実は咲さんが着用しているエプロン、実際に発売しているんです 皆さんも咲さんとお揃いどうですか～？」とお知らせした。

また同日、永山演じる緒原紘一が所属する航空自衛隊航空救難団のオフショットも公開。「チームワークが大切な自衛隊、現場での仲の良さもバッチリです」といい、「本編では航空自衛隊チームの掛け合いも 楽しんでくださいね～」と呼びかけていた。

これらの投稿にファンからは「素敵！」「可愛い～」「エプロン姿やばすぎる」「罪深いｗｗ」「美しすぎる」「朝からドキドキがとまらないっす」「手料理食べれるなんて、なんて幸せなもんなんだー！！紘一さん～」「笑顔も最高っ」と悶絶の声が寄せられている。

『リコカツ』第6話は、5月21日よる10時放送。咲と紘一は互いを愛しく思いながらもすれ違い、ついに離婚届に判を押す。咲が心を込めてリノベーションした新居も、新婚夫婦に引き渡すことで話が決まり、2人での生活も残りわずか。咲と紘一は、夫婦としてではなく他人として同居生活を始めることになる。（modelpress編集部）