三代目JSB登坂広臣、鷲尾伶菜・ELLYらとプライベートでゲーム グループ超えた交流エピソード明かす
2021.05.18 12:59
17日放送のTBS系「週刊EXILE」(毎週月曜深夜1時28分~)では、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの登坂広臣のインタビューを放送。LDHの他グループたちとの意外な交流について明かした。
LDH、グループ横断しての意外な交流方法とは?
3人組で戦うシューティングゲームにハマっているという登坂。伶こと元E-girlsの鷲尾伶菜や、メンバーのELLY、EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBEの関口メンディー、一回りも年齢が違う後輩であるというBALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEの海沼流星らとともにプレイしていると明かした。
登坂は、ELLYに誘われて海沼がプレイのメンバーに加わった時の逸話を披露。ボイスチャットをしながらプレイしていた中に引き込まれプレイをしていた海沼が「俺(登坂)って思って無くて、ELLYの知り合いだと思ってやってて。(海沼が登坂を)『なんてお呼びすればいいですかね~?』って」と無邪気に質問してきたのだという。
「俺?OMIだよ!」とナチュラルに返答したところ、それまでプレイしていた相手が大先輩だったことを知った海沼は「リハより焦りました…!」と大慌てしたのだという。「後輩との繋がりあんまりなかったけど、共通の趣味ができて、話ししたり、面白いですよ」とたくさんのグループを持つLDHが意外な方法でグループを横断しての交流が行われていることが明らかとなった。
ソロで披露したラップでは、今市隆二から嬉しい一言も
ソロアーティスト名義を「OMI」(※「O」はストローク付きが正式)に改め、EP「ANSWER... SHADOW」をリリースした登坂。今市隆二からソロで披露したラップについてもらった嬉しい一言も明かした。「このラップだれかといっしょにやってるんだと思ったら、OMIしかいなかった!『OMIの声なんだ!』と思ってびっくりしたよ!」と声をかけられたことを話し、自分の声を最もよく知っている同じグループのメンバーから、「誰かフィーチャリングしてる」と思われたことが嬉しかったと笑顔で口にしていた。(modelpress編集部)
情報:TBS
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