木村拓哉、サングラス姿で本当の自分らしい瞬間公開 「Ray-Ban」と初コラボ
2021.04.14 04:00
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俳優の木村拓哉がアイウエアのリーディングブランド「Ray-Ban(レイバン)」とのコラボレーションを発表。かねてより同ブランドを愛用していることで知られる木村とのタッグによる「RAY-BAN × TAKUYA KIMURA」は、同ブランドとして日本初のコラボレーションとなる。
このコラボレーションを記念するリミテッドエディションとして木村が選択したのは、自身の愛用スタイルであり、同ブランドの原点であるアイコニックなモデル「アビエーター」。このリミテッドエディションは、日本の職人が手掛けるチタン製。限定200本のフレームにはシリアルナンバーが入り、木村の手書きイニシャルがテンプルエンドに刻印されている。日本限定モデルとして発売される。
木村は「今回、Ray-Banとのコラボレーションが形になってお届けできることに、とてもわくわくしています」とコメント。「僕にとってRay-Banとの出会いは、10代の頃に見た映画“トップガン”のトム・クルーズが掛けていたティアドロップ型のアビエーターで、その姿に憧れて以来ずっと愛用しています」と振り返り、「初のコラボレーションには思い入れのあるアビエーターを指名して、日本製のチタンフレームとレンズのカラーを選びました。紫外線に反応するライトカラーの調光レンズなので室内でも屋外でもいろんな場面で、スタイルを表現するファッションアイテムとして使ってもらいたいです」と呼びかけた。
ブランド公式YouTubeチャンネルではキャンペーン動画が公開されるほか、コラボレーション開発と撮影現場のメイキング動画がリミテッドエディションの発売前日4月23日午後9時(日本時間)より公開される。(modelpress編集部)
自分の中ではサングラスとレイバンはイコールで結びつくようなブランドで、自分が見てきた映画の登場人物や好きなミュージシャンなど、憧れていた人たちが掛けていたサングラスのブランドなので、必然的に自分も同じものを好きになっていたように思います。
― 「RAY-BAN × TAKUYA KIMURA」のコラボレーションで凝ったポイントは?
まず自分が掛けたいもの、自分が欲しいものというのがひとつ。もうひとつは、目上の方の前でサングラスを掛けていると、日本の文化の中では失礼にあたるような感覚が少し気になっていて、掛けていても目の表情が相手に伝わる薄さにしてみました。
― 限定モデルのAviatorでこだわった点は?
調光レンズという、UVをレンズが感じるとそれに反応して色が濃くなるレンズを使っています。室内でコミュニケーションを取る時にも掛けていられるし、そのまま外に出ても紫外線を感じ取ってレンズが濃くなり目を守ってくれる、願ったり叶ったりのものを作っていただきました。
― 映画などでサングラスをかっこいいと感じたシーンはありますか?
僕が中学生くらいの時にレイバンのティアドロップのサングラスをアメリカの映画『トップガン』で掛けていたり、好きなハードロックのバンドメンバーがティアドロップのサングラスを掛けてCDやレコードのジャケットに写っていたり演奏している姿を見て、憧れを持っていました。
木村は「今回、Ray-Banとのコラボレーションが形になってお届けできることに、とてもわくわくしています」とコメント。「僕にとってRay-Banとの出会いは、10代の頃に見た映画“トップガン”のトム・クルーズが掛けていたティアドロップ型のアビエーターで、その姿に憧れて以来ずっと愛用しています」と振り返り、「初のコラボレーションには思い入れのあるアビエーターを指名して、日本製のチタンフレームとレンズのカラーを選びました。紫外線に反応するライトカラーの調光レンズなので室内でも屋外でもいろんな場面で、スタイルを表現するファッションアイテムとして使ってもらいたいです」と呼びかけた。
木村拓哉、本当の自分らしい瞬間のビジュアル公開
同ブランドのスピリットを表現するグローバルキャンペーンコンセプト“YOU'RE ON”に基づいて制作され、自分に正直にいられる瞬間、本当の自分らしさが現れる瞬間を切り取ったビジュアルも公開。撮影は、日本を代表するフォトグラファーの操上和美氏が担当。木村の長年の友人でもある操上氏によって、木村らしさが現れる瞬間が引き出され、ありのままの表情、動きが写し出されている。ブランド公式YouTubeチャンネルではキャンペーン動画が公開されるほか、コラボレーション開発と撮影現場のメイキング動画がリミテッドエディションの発売前日4月23日午後9時(日本時間)より公開される。(modelpress編集部)
木村拓哉コメント
― Ray-Banについて印象や思い出は?自分の中ではサングラスとレイバンはイコールで結びつくようなブランドで、自分が見てきた映画の登場人物や好きなミュージシャンなど、憧れていた人たちが掛けていたサングラスのブランドなので、必然的に自分も同じものを好きになっていたように思います。
― 「RAY-BAN × TAKUYA KIMURA」のコラボレーションで凝ったポイントは?
まず自分が掛けたいもの、自分が欲しいものというのがひとつ。もうひとつは、目上の方の前でサングラスを掛けていると、日本の文化の中では失礼にあたるような感覚が少し気になっていて、掛けていても目の表情が相手に伝わる薄さにしてみました。
― 限定モデルのAviatorでこだわった点は?
調光レンズという、UVをレンズが感じるとそれに反応して色が濃くなるレンズを使っています。室内でコミュニケーションを取る時にも掛けていられるし、そのまま外に出ても紫外線を感じ取ってレンズが濃くなり目を守ってくれる、願ったり叶ったりのものを作っていただきました。
― 映画などでサングラスをかっこいいと感じたシーンはありますか?
僕が中学生くらいの時にレイバンのティアドロップのサングラスをアメリカの映画『トップガン』で掛けていたり、好きなハードロックのバンドメンバーがティアドロップのサングラスを掛けてCDやレコードのジャケットに写っていたり演奏している姿を見て、憧れを持っていました。
【Not Sponsored 記事】