菅田将暉、学ラン姿公開 仲野太賀&神木隆之介と高校時代の場面写真解禁<コントが始まる>
2021.04.14 06:00
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4月17日スタートの日本テレビ系新土曜ドラマ『コントが始まる』(毎週土曜よる10時~)で、主演を務める俳優の菅田将暉らが演じるお笑いトリオ「マクベス」高校時代の場面写真が初解禁された。
このドラマは、この世代を代表する有村架純、仲野太賀、古川琴音、神木隆之介という豪華なキャスト陣が集結。今回のドラマで菅田、神木、仲野の3人は、売れないお笑い芸人のトリオ「マクベス」を演じる。そんな芸人の3人がネタ作りにいつも集うファミレスのウェイトレスを有村が演じ、有村の妹役を古川が演じる。
注目すべきポイントとしてこのドラマは、タイトルの通り、毎話ドラマのトップシーンをお笑いトリオ「マクベス」のコントから始まり、そしてこの冒頭のコントが残りの物語の重要な伏線として繋がるという異例の構成であること。菅田、有村、仲野、神木は同じ93年生まれの同世代俳優。今作では4人とも実年齢でもある20代後半の役柄を演じる。20代後半の5人が織りなす青春群像ドラマだ。
「俺の話は長い」で向田邦子賞を受賞した金子茂樹が描くオリジナル脚本である。
菅田演じる高岩春斗(たかいわ・はると)、神木演じる朝吹瞬太(あさぶき・しゅんた)、仲野演じる美濃輪潤平(みのわ・じゅんぺい)は、緑東高校の同級生で、3人で過ごす時間も多く仲が良かった。高3の文化祭でコントを披露した春斗と潤平。一方、瞬太はまさに文化祭のヒーローで女子生徒に囲まれていた。瞬太は、あるものすごい能力を持っていたのだ。
卒業が迫る中、春斗は大学に進学せずコント芸人になろうと潤平を誘う。人生を左右する決断を迫られた潤平の答えは?それを聞いていた瞬太は、いつ、どんなきっかけで「マクベス」入りしたのか?その裏には、希望、絶望、相反する様々な感情の葛藤があった。
第1話で、このドラマの重要な鍵を握る「マクベス」結成の秘密が明らかとなる。(modelpress編集部)
しかしその日、初めてマクベスのライブを訪れた里穂子を待っていたのは、トリオ解散という重大発表!呆然と帰路についた里穂子は、突然春斗から声をかけられて……。失敗が許されない世の中で、『大失敗』の人生を送る若者たち。この出会いが、彼らの人生に灯る新たな希望の始まりだった……。
注目すべきポイントとしてこのドラマは、タイトルの通り、毎話ドラマのトップシーンをお笑いトリオ「マクベス」のコントから始まり、そしてこの冒頭のコントが残りの物語の重要な伏線として繋がるという異例の構成であること。菅田、有村、仲野、神木は同じ93年生まれの同世代俳優。今作では4人とも実年齢でもある20代後半の役柄を演じる。20代後半の5人が織りなす青春群像ドラマだ。
「俺の話は長い」で向田邦子賞を受賞した金子茂樹が描くオリジナル脚本である。
菅田将暉&仲野太賀&神木隆之介、高校時代の場面写真解禁
このたび、菅田、神木、仲野の3人が演じるお笑いトリオ「マクベス」の高校時代の場面写真が初解禁となった。菅田演じる高岩春斗(たかいわ・はると)、神木演じる朝吹瞬太(あさぶき・しゅんた)、仲野演じる美濃輪潤平(みのわ・じゅんぺい)は、緑東高校の同級生で、3人で過ごす時間も多く仲が良かった。高3の文化祭でコントを披露した春斗と潤平。一方、瞬太はまさに文化祭のヒーローで女子生徒に囲まれていた。瞬太は、あるものすごい能力を持っていたのだ。
卒業が迫る中、春斗は大学に進学せずコント芸人になろうと潤平を誘う。人生を左右する決断を迫られた潤平の答えは?それを聞いていた瞬太は、いつ、どんなきっかけで「マクベス」入りしたのか?その裏には、希望、絶望、相反する様々な感情の葛藤があった。
第1話で、このドラマの重要な鍵を握る「マクベス」結成の秘密が明らかとなる。(modelpress編集部)
第1話あらすじ
売れないお笑いトリオ『マクベス』でツッコミを担当する春斗(菅田将暉)は、結成10年を前に、ある決断を迫られていた。一方、1年半前に訳あって会社を辞めた里穂子(有村架純)は、今では妹のつぐみ(古川琴音)と同居しながらファミレスでウェイトレスをしているフリーター。常連客のマクベスの3人、春斗・瞬太(神木隆之介)・潤平(仲野太賀)がネタ作りに励む姿を見るうちに、隠れファンとして活動を追うようになっていた。しかしその日、初めてマクベスのライブを訪れた里穂子を待っていたのは、トリオ解散という重大発表!呆然と帰路についた里穂子は、突然春斗から声をかけられて……。失敗が許されない世の中で、『大失敗』の人生を送る若者たち。この出会いが、彼らの人生に灯る新たな希望の始まりだった……。
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