菅田将暉&仲野太賀&神木隆之介演じるお笑いトリオ“マクベス”の場面写真初解禁 水トラブルコントに挑戦<コントが始まる>
2021.04.08 06:00
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4月17日スタートの日本テレビ系新土曜ドラマ『コントが始まる』(毎週土曜よる10時~)で、主演を務める俳優の菅田将暉らが演じるお笑いトリオ「マクベス」の場面写真が初解禁された。
このドラマは、この世代を代表する有村架純、仲野太賀、古川琴音、神木隆之介という豪華なキャスト陣が集結。今回のドラマで菅田、神木、仲野の3人は、売れないお笑い芸人のトリオ「マクベス」を演じる。そんな芸人の3人がネタ作りにいつも集うファミレスのウェイトレスを有村が演じ、有村の妹役を古川が演じる。
注目すべきポイントとしてこのドラマは、タイトルの通り、毎話ドラマのトップシーンをお笑いトリオ「マクベス」のコントから始まり、そしてこの冒頭のコントが残りの物語の重要な伏線として繋がるという異例の構成であること。菅田、有村、仲野、神木は同じ93年生まれの同世代俳優。今作では4人とも実年齢でもある20代後半の役柄を演じる。20代後半の5人が織りなす青春群像ドラマだ。
「俺の話は長い」で向田邦子賞を受賞した金子茂樹が描くオリジナル脚本である。
菅田演じる高岩春斗は、水のトラブルの業者、池山を演じる。仲野演じる美濃輪潤平と、神木演じる朝吹瞬太の2人は、ラーメン屋さんという設定。ラーメン屋に、水のトラブル業者が訪れるところから、コントはスタートする。
仲野と神木が演じるラーメン屋には、とんでもないトラブルが。呼び寄せられた水のトラブル業者、池山は無事にそのトラブルを解決できるのか?そして、この番組冒頭のコントが、「コントが始まる」第1話の行方を占う大切なキーとなっている。果たして、ラーメン屋で巻き起こっているトラブルとはいったい!?(modelpress編集部)
しかしその日、初めてマクベスのライブを訪れた里穂子を待っていたのは、トリオ解散という重大発表!呆然と帰路についた里穂子は、突然春斗から声をかけられて……。失敗が許されない世の中で、『大失敗』の人生を送る若者たち。この出会いが、彼らの人生に灯る新たな希望の始まりだった……。
注目すべきポイントとしてこのドラマは、タイトルの通り、毎話ドラマのトップシーンをお笑いトリオ「マクベス」のコントから始まり、そしてこの冒頭のコントが残りの物語の重要な伏線として繋がるという異例の構成であること。菅田、有村、仲野、神木は同じ93年生まれの同世代俳優。今作では4人とも実年齢でもある20代後半の役柄を演じる。20代後半の5人が織りなす青春群像ドラマだ。
「俺の話は長い」で向田邦子賞を受賞した金子茂樹が描くオリジナル脚本である。
菅田将暉&仲野太賀&神木隆之介、コントシーン初解禁
このたび、菅田、仲野、神木の3人が演じるお笑いトリオ「マクベス」の場面写真が初解禁となった。第1話の番組冒頭に放送されるのは、コント「水のトラブル」。菅田演じる高岩春斗は、水のトラブルの業者、池山を演じる。仲野演じる美濃輪潤平と、神木演じる朝吹瞬太の2人は、ラーメン屋さんという設定。ラーメン屋に、水のトラブル業者が訪れるところから、コントはスタートする。
仲野と神木が演じるラーメン屋には、とんでもないトラブルが。呼び寄せられた水のトラブル業者、池山は無事にそのトラブルを解決できるのか?そして、この番組冒頭のコントが、「コントが始まる」第1話の行方を占う大切なキーとなっている。果たして、ラーメン屋で巻き起こっているトラブルとはいったい!?(modelpress編集部)
第1話あらすじ
売れないお笑いトリオ『マクベス』でツッコミを担当する春斗(菅田将暉)は、結成10年を前に、ある決断を迫られていた。一方、1年半前に訳あって会社を辞めた里穂子(有村架純)は、今では妹のつぐみ(古川琴音)と同居しながらファミレスでウェイトレスをしているフリーター。常連客のマクベスの3人、春斗・瞬太(神木隆之介)・潤平(仲野太賀)がネタ作りに励む姿を見るうちに、隠れファンとして活動を追うようになっていた。しかしその日、初めてマクベスのライブを訪れた里穂子を待っていたのは、トリオ解散という重大発表!呆然と帰路についた里穂子は、突然春斗から声をかけられて……。失敗が許されない世の中で、『大失敗』の人生を送る若者たち。この出会いが、彼らの人生に灯る新たな希望の始まりだった……。
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