坂口健太郎、学生時代のモテ伝説 卒業式では「全てなくなった」
2021.04.07 12:42
俳優の坂口健太郎が6日に放送されたカンテレ・フジテレビ系バラエティー番組『火曜は全力!華大さんと千鳥くん』(毎週火曜よる10時~)に出演。自身の人生を振り返った。
坂口健太郎、高校時代振り返り「かっこよかったですね」
番組では「クイズ!誰の人生ゲーム」と題し、シークレットゲストである坂口の人生を元にしたボードゲームでお笑いコンビの博多華丸大吉と千鳥が対決を行い、そのゲストを当てるコーナーを実施。4人がコマを進めるごとに「生まれた当初はカニに似ていると言われた」「徒競走で2周走り叱られた」など、坂口のこれまでのエピソードが明かされていった。ゲーム中盤、高校時代のエピソードのマスまで進むと「高校のバレー部の練習試合で他校のマネージャーに声をかけられるがカッコつけて気づかないフリをした」というエピソードが登場。この話を受け、大吉が「正直モテてました?」と聞くと、坂口は「そうですね。かっこよかったですね」とストレートに返答。
続けて「高校の卒業式で第2ボタンどころか、学ラン、かばん、ボタン、全てなくなるくらいモテた」と明かされ、4人からは「これは相当モテてる」と声が上がった。
その後「モデルという肩書がかっこいいと思いオーディションを受けた」とモデルとしてデビューした経緯を話し「本当すごい単純でした。きっかけは」と告白。
大吉が見事ゴールまでコマを進め回答権を獲得すると「坂口健太郎さん」と恐る恐る答え、見事正解となった。
坂口健太郎のモテエピソードに反響
坂口が明かした数々の“モテ”エピソードには「坂口くんはそりゃモテるわ…」「バレーやってる姿見たら確実に好きになる」「第2ボタンほしかった~!」「自分で言っちゃうの可愛い」など多くの反響が寄せられた。(modelpress編集部)情報:フジテレビ
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