THE RAMPAGE吉野北人・川村壱馬・RIKU、かっこよすぎてシャッター止まらず お互いへの熱いメッセージも
2021.03.19 08:00
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのスリーボーカル、吉野北人・川村壱馬・RIKUが、23日発売の雑誌「ViVi」5月号に登場。息ピッタリの姿を披露する。
RIKU・川村壱馬・吉野北人「スリボ」が登場
16人で魅せるパフォーマンスは、LDHアーティストの中でも一段とパワフルで勢いのあるTHE RAMPAGE。そんなグループの中心に立つのは、そのパワフルさとは裏腹に、繊細でつい耳で追いかけたくなる声色を持つスリーボーカル。ファンから「スリボ」の愛称で親しまれ、本人達にとってもいつしか「スリボ」は特別なものになっているそう。皆の「会いたい!」の声に応え、同号に登場する。
とにかく「カッコイイ!」と思わず声が出るほどバチっとキマった表情から、7年の年月をかけてお互いをリスペクトし、理解し合えたからこそ生まれた絆が見せる3人の柔らかい表情まで、余すところなくぎゅっと詰め込みんだ。
リモートインタビューでハプニングも
取材はリモート・アンケート記述で行った3人。ライターの問いに、RIKUがミュートの状態で回答。「あれ?RIKUさん話してますか?」と川村の一声でRIKUの音声が復活したり、リモートならではのプチハプニングも発生。インタビューでは、武者修行時代実はこうだったよね、といった懐かしの昔話から、ライブへの意気込みまで熱く語った。
RIKU・川村壱馬・吉野北人のかっこよさのあまり…
撮影当日、鮮やかなカラーの衣装に身を包んだ3人がビシッと登場。顔ががっつり2ページにまたがる扉のカットから撮り始めた。かっこよさのあまり、カメラマンのシャッターもなかなか止まらず、さすがスリボ。お互い声に出さずとも息ピッタリの様子だった。
クールなイメージもあるが、3人は撮影中ちょっかいを出し合ったり、打ち合わせなしにコクっと同じ方向に首を傾げたり。終始スリボの作り出す空気感は周りを和ませ、自然な表情を収めることができ、ファンに喜んでもらえるカットが盛り沢山。
ファンにあてた直筆メッセージ
ページ内にはファンへあてた各メンバー直筆のメッセージも。iPadを使ってメッセージを書いてもらったが、川村は余りの書き心地に購入も検討していた様子。1番長い時間をかけて、何度も何度も文字を書いたり消したり、ファンへの想いを綴っていた。
そんな時、隣には吉野がViViを読みながらニコニコ。そんな2人の様子も激写されている。
他にも、ここでしか見られない(?)スリボのカメラフォルダの写真や、読んでいる方まで照れてしまうようなお互いへの熱いメッセージなども詰まった、「スリボに会いたい!」気持ちを加速させるViVi5月号となっている。
(modelpress編集部)
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