平野ノラ、アスリートに扮したマタニティフォト公開 41才から始めた妊活も語る
2021.01.15 14:23
2月に出産を控えているお笑いタレントの平野ノラが15日発売のマタニティ誌「プレモ春号」の表紙に登場。誌面では、アスリートに扮したマタニティフォトを披露した。
同誌史上最年長の42才でカバーガールをつとめた平野。小中高と打ち込んできたバレーボールのユニフォーム姿で、おなかをボールに見立てたマタニティフォトを披露した。
平野は「小中高とバレーボールに打ち込んできたから、球技には自信があるんです。マタニティフォトも、ボールのようなおなかを生かした写真を撮りたくて。念願がかなってマンモスうれPです。コロナ禍でふさぎがちな今、日本中に元気を届けられたら本望です!」とコメントした。
「先日は長風呂中に思いつき、洗面器を高いところからカンカンカーーン!と落として、夫の反応をテストしました。5秒後、夫が『どうした!』と走ってきて、私もひと安心(笑)。夫婦二人で子育てする土台作りを、妊娠中の今からしっかり作っておきたいです」。
生まれてくる赤ちゃんは女の子。「将来は一緒にお立ち台に立てるかも?その日を楽しみに、まずは出産がんばります!」と締めくくった。(modelpress編集部)
平野ノラ、おなかにバレーボールを描く
撮影は12月初旬。おなかのペイントは世界でもトップクラスのボディペインターであり、JFA日本フェイスペイント協会代表理事の深井仁美氏が担当。1時間で平野のおなかにバレーボールを描き、ピンク、ブルー、イエローの3色のバックペーパーで撮影を行った。平野は「小中高とバレーボールに打ち込んできたから、球技には自信があるんです。マタニティフォトも、ボールのようなおなかを生かした写真を撮りたくて。念願がかなってマンモスうれPです。コロナ禍でふさぎがちな今、日本中に元気を届けられたら本望です!」とコメントした。
平野ノラ、41才から始めた妊活語る
さらに、41才から始めた妊活のこと、つわりの気持ち悪さと仕事との両立のむずかしさ、胎動が感じられるようになってからの多幸感など、初めての妊娠について包み隠さず語るインタビューも。中でもスパルタ指導で行っている父親教育については、妊婦でなくても参考になるアイデアが。「先日は長風呂中に思いつき、洗面器を高いところからカンカンカーーン!と落として、夫の反応をテストしました。5秒後、夫が『どうした!』と走ってきて、私もひと安心(笑)。夫婦二人で子育てする土台作りを、妊娠中の今からしっかり作っておきたいです」。
生まれてくる赤ちゃんは女の子。「将来は一緒にお立ち台に立てるかも?その日を楽しみに、まずは出産がんばります!」と締めくくった。(modelpress編集部)
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