Hey! Say! JUMP、バレンタインの思い出は?美しすぎる“甘美な晩餐”
2021.01.04 00:00
Hey! Say! JUMPが、13日発売の雑誌「anan」2233号の表紙に登場。“甘美な晩餐”をテーマにした撮り下ろし写真や、バレンタインの思い出などを語ったインタビューが掲載されている。
Hey! Say! JUMP、チョコレート特集に登場
恒例の人気企画、一冊まるごとチョコレート特集。芸術作品から抜け出したように美しい、甘くてとろける魅惑のHey! Say! JUMPが、艶っぽく芸術的な、躍動感のあるグラビアで登場する。世界中が、一年で一番チョコレートで沸き立つバレンタイン。この撮影のために、菓子料理研究家の若山曜子氏が、大人っぽく華やかな手作りチョコスイーツを用意。ブラウニーやエクレア、マドレーヌなど、メンバーそれぞれが異なるチョコスイーツを手にした甘いソロカットが掲載されている。
とろけるようにスイートで、惑わされるようにセクシーな表現力は、さすがの一言。JUMP×チョコの新たな饗宴が誕生した。
美しすぎる“甘美な晩餐”
今回のグラビアテーマは“甘美な晩餐”。甘くて美しいチョコレートの持つ奥深い魅力を、西洋絵画のようなグラビアで表現。なかでも、中世ヨーロッパのルネサンス時代の名作風カットは必見。チョコスイーツがずらりと並ぶロングテーブルの前に集まった8人は、全員が甘くもゾクッとさせられる美しさだ。また、無邪気にチョコを食べさせ合う、アメリカンポップアート風のバディショット、それぞれ異なるオシャレなチョコスイーツとの競演が楽しいソロショットも掲載。クラシカルに、ロマンティックに、そしてポップに…どの世界も、彼らのとろけるような魅力に釘付けになること間違いなし。メンバーそれぞれの個性が際立つ、美しく魅惑的な表現力だった。
インタビューでは、それぞれのチョコレート愛やバレンタインの思い出、周りに愛されていると感じたことなどを語っている。また、それぞれが手にしたチョコスイーツにまつわる、「チョコレート心理学」も必読。選ぶスイーツで、その人の性格が丸裸に…?(modelpress編集部)
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