木村拓哉VS関ジャニ∞大倉忠義「ネプリーグ」史上初“ジャニーズ一騎打ち”直接対決
2021.01.03 06:00
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俳優の木村拓哉と関ジャニ∞の大倉忠義が、4日放送のフジテレビ系『ネプリーグSP』(19時~21時)に出演する。
木村拓哉VS大倉忠義「ネプリーグ」史上初“ジャニーズ一騎打ち”
2005年の放送開始以来、数々の“常識力”対決が繰り広げられてきたクイズ番組『ネプリーグ』。4日の『ネプリーグSP』は、『教場Ⅱ』チームVS木10『知ってるワイフ』チーム。ジャニーズ先輩後輩の真剣勝負。『教場Ⅱ』チームは木村、濱田岳、杉野遥亮、和田正人、EXIT(りんたろー。、兼近大樹)が参戦。木村を中心とした持ち前のチームワークを発揮することはできるのか!?木10『知ってるワイフ』チームは、大倉、広瀬アリス、瀧本美織、安藤ニコが集結。1stステージは、音楽のリズムに合わせて英語の和訳や画像問題をテンポよく答えるゲーム「ノンストップDJ」。『教場Ⅱ』チームとして木村が6年ぶりにネプリーグに参戦。ネプチューンも「ありがと~!」と大興奮の様子。ドラマを引っさげての参戦で、チームの不安要素を聞かれると「僕の中ではいないですね」と断言。しかし、この一言が逆にプレッシャーとなり濱田、杉野、和田の顔が引きつる…?さらに、今回『教場Ⅱ』チームの助っ人としてEXITが参戦するが、早速、兼近がやらかしてしまう?木村も動揺を隠せず「今日大丈夫かな?」と心配に。対する、木10『知ってるワイフ』チームから、大倉がネプリーグ初参戦。大先輩の木村を前に、思わず「頑張ってください」と応援?自分自身も「緊張しています」と不安の様子。
2ndステージは、あらゆる分野から出題された問題に1人1文字ずつ解答し、全員で6文字の答えを完成させるゲーム「ハイパーファイブリーグプラス」。『教場Ⅱ』チームは1問目から早々に、木村が「こういうことやめて欲しいんですけど!」と答えが危うい問題を前にソワソワ…。一体何が起きたのか。対する、木10『知ってるワイフ』チームはクイズに積極的に答えようと瀧本、安藤が奮闘。しかし、誰もが知ってる海の生き物の問題に瀧本がパニック。「(水族館で)あたし何を見ていたんだろう」と大反省。
3rdステージは、一般の方に聞いた「~といえば何?」の1位~5位を交互に答える一対一のタイマン勝負「トイエバーセンス」。各チームの代表として木村、大倉がこのクイズに挑む。「自粛期間中に新しく始めた事といえば?」と、2020年ならではの問題を互いにさまざまなな思考を巡らせる。果たして、1〜5位を全て当てる事ができるのか?他にも「女性がきゅんとする男性の仕草」を実践などファン必見の回答が目白押し。モニタールームも大興奮。
4thステージは、常識的な日本語漢字の読み・書きを答えるゲーム「日本語ツアーズバギー」。『教場Ⅱ』チームは木村が「最近ものを書くということをしないから不安だ」と心配を漏らすが、スター木村は一体何問正解できるか?このコーナーでは、チーム最年少の杉野が大活躍。チームをフォローする。対する、木10『知ってるワイフ』チームのトップバッターは大倉。「書くのはやっぱり忘れている」と『教場Ⅱ』チームの問題を見て感じたが、結果は…?
5thステージは、さまざまなモノの割合を答えるゲーム「パーセントバルーン」。過去の成績が優秀で得意とされてる木村が普段の私生活にまつわる問題に挑戦。意外な“飲みすぎあるある”を話し、原田泰造も大興奮。対する、木10『知ってるワイフ』チームは広瀬は気合いを入れるために、意味不明な発言で気合い注入。
6thステージは、12個以上正解がある常識問題を制限時間内に答えるコーナー「ハイパーボンバー」。今回は、特別に6人で12個に初挑戦。いつもより数が多くなり難易度もアップ。木10『知ってるワイフ』は、パーフェクトを目標に意気込むが、キャプテン大倉が『広辞苑』の言葉の問題で追い込まれ、真顔でフリーズ…?対する、『教場Ⅱ』チームは、最終対決にして「ここまで気持ち良く正解できてない!最後くらいはパーフェクト行こう!」とチームを鼓舞する。果たして、宣言通りにパーフェクトなるか。新年1発目のネプリーグ。豪華ゲスト対決を制するのは一体どっちのチームか。(modelpress編集部)
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